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社内メールそのものをTwitter化したい

未唯へ。辞令の時期です。<今>の私にはまったく関係ありません。頭は最高潮なのに、この年になると、「人事」の頭数に入っていません。組織は個人を見ていません。過去のルールだけ見ています。それよりも、この会社が存続できるために、組織自体をマーケティング活性化にシフトしてもらいたい。

私は、12月31日の辞令がでたら、つまり年末ジャンボ宝くじに当たったら、すぐに、ヨーロッパに行くつもりです。ヤップランド⇒ヘルシンキ⇒リトアニア・ラトビア・エストニア⇒ポーランド⇒ハンガリー⇒ウクライナ⇒トルコ⇒ギリシャの旅です。これなら、百万円当選でも行けます。

明日のSaaS Worldの展示会では、セールスフォースが11月Dream Worldに発表したChatter機能を聞いてきましょう。企業内SNSをクラウド上で行うものらしい。Sa-ポータルの社内メールを「メッセージ」として、特化させたい。それにより、ライブラリとポータル画面が活きてきます。

さらにChatter機能ならば、つぶやいたり、コメントを残したり、オブジェクト自身がコメントを残すことができるようになり、ナレッジ・ライブラリへの検索キーにすることができます。だらだらした、何でもできるメールは不要です。メールを変革する時が来ています。メールをアイデアにつなげていくために、全体をメタにしていきましょう。10年以上、雑記帳に対して、つぶやいてきた経験をカタチに変えていきます。ケータイ文化もいい方向で使える可能をもっています。

こういう仮説に対して、自前のサーバを抱えて、実証するには、あまりにもリスクが高いです。最大のリスクは電算部の存在です。この分野に関心がなく、能力もない電算部に頼んでも、何も動かない。「皆が使わない」という文句を言うだけの存在です。

サーバを構えるとをニーズが不明な人たちを巻き込むことになります。それらはストレスです。だから、クラウドでの実施です。

いつもは5時半に会社を出ているが、帰り際に手間取ってしまって、6時過ぎになりました。23階のエレベータ前で、受付のNAKさんに会いました。思わず、声を掛けてしまった。「着替えをすると、この時間です」とのこと。一緒に居た、職場の女性に、「毎日、この時間に待ったら」と茶化されました。ストーカーしないために、この時間を外すことにします。
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