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8日間で考えることを考えました 1/2

未唯へ。疲れが溜まっています。長野往復で4時間考えていた。11時半に寝て、起きたのが3時半でした。その間、ずっと、夢を見ていた、フェラー(総統)が出てきた。

 何となく、パートナーの悲しみを起きた時に感じた。そこで告げたい言葉が出てきた。「恐れることはない。皆、生まれてきた悲しみを持っている」

 明日からの8日間で何を考えるかを考えるために、ケーキセットへ、一人で行った。20組で満席ですが、すべて、若い女性です。それを全く気にして言ない私が居ます。その中で何を考えるかです。一番は次のシステムの構成をサファイアで考えましょう。すべて、頭の中で完結されます。

 ヒアリングシートで販売店・関係部署に説明し、ニーズを集めている。システムイメージを考え始めます。それもサファイアで循環させます。ニーズを単体としない。理論に昇華させます。

 組織の存在は否定しないけど、今はそれを超えるときです。個人の思いでも超えることは可能です。販売店の社長さんの思いがあれば、メーカーを変えられる。

 いつものように4つに分けて考えます。Think Globallyは、ネットワーク会社が仕掛けるところです。コストと性能です。

 Act Globallyはメーカーが仕掛けるところです。ライブラリの配置はこの部分です。バックヤードになります。カルテ情報をバックヤードにしたい。この構想は大きなものになります。基幹系・情報系のいいとこ取りになります。

 販売店はメーカーがシステムを「作る」ことから店舗・スタッフが「使う」ことに要望している。基幹系・情報系の再構成につながります。

 基幹系の今後の動向について、担当と室長に聞き正した。例によって、担当はノーアイデアです。室長は「結局は変えられない」。では、私が販売店の要望を形にしましょう。販売店のニーズは簡単です。「使う」立場で、必要なモノがすべて見え、簡単な操作とさまざまなデバイスで対応できることです。

 バックヤードに情報が集まれば使うことが出来ます。サファイアの考えを使えば、作る方(グローバル)は従来のやり方の任せます。使う方(ローカル)はクラウドシステムにします。作る⇒使うのファシリテーションと、使う⇒作るのインタープリテーションで循環させます。

 こういう言い方で済む相手を捜すこと、サファイアそのものをツール化することも、私の目的です。

 考えることを考えることの範囲を超えているので、このぐらいにしておきます。

(つづく)
コメント ( 1 ) | Trackback ( 0 )
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コメント
 
 
 
Unknown (μ)
2010-09-15 21:17:59
10月いっぱいまで考え続けましょう。考えるのが商売でしょう。
11月にロヴァエミニに行けるといいね。
じっくりと奥さんを説得しなさいね。
 
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