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パートナーの情報系での仕事

未唯宇宙を埋める

 未唯宇宙を取りあえず、全てを埋めます。入れたものはブログに入れ込みます。文書化はそのあとです。

アフリカへの旅

 中央破砕帯は人類の起源です。やはり、ケニアにしましょう。奥さんにCメールを送りました。「春にアフリカに行きませんか」「考えてみます」という答えでした。ほとんど、Noです。

心の穴が埋まらない

 心の穴が大きくなっています。何もする気がしない。考える気もない。だから、今日は何もしない。考えない。

 パートナーが居ないのに、やる必要があるのか。ない。

偶然に頼る

 だけど、始めると、何かが来る。その偶然を願うだけです。その偶然を願うだけです。偶然を使うしかない。必ず、偶然が私に方向を示してくれます。新しい2015年を待ちましょう。

未唯へ

 足が完全に冷えています。

Oへの対応

 それにしても、Oは邪魔です。適当にいいとこ取りをさせて、排除します。Oには夢がない。だから、夢を語れない。

パートナーの情報系

 パートナーは今回、やったことと同じアプローチを情報系全体で行えばいい。

 情報系はメーカーとのつながりが強くなってくる。そして、活用が多様化してくる。こんなものを一々作っていては、ずっとごみ掃除です。そのために、ポータルでやったように、流通ルートを作るのか。そして、上流のところを店舗から変えていく。

 店舗では自分たちでできるようにしていく。大きなつながりとして、お客様とつながること。それを今回やったわけだから、それを情報系全体を企画すればいい。中核部分はいじくる必要はありません。

 今まで対象にしていたことに比べれば、情報系はあまりにも小さい世界です。簡単にできます。しっかりしたバックボーンを持っていることを自覚してほしい。

 情報系の最大の弱点はデータベースが画一化していることです。入れるほうはそれでもいいけど、使う方は違います。だから、One-to-Oneできないのです。

 そのヒントは大阪の販売店で得ました。自分達用のデータベースと混ぜることです。それを行える可能性が出てきた。それがポータルでの外付けデータです。

 本体から差分反映したものを販売店ごとのOne-To-Oneのデータベースに入れ込めばいい。それをSFDCのアプリで対応させればいい。システム会社で十分できます。

データの外付け

 データに意味を持たせるというやり方は、研究開発部署で作ったことがあります。最初の未唯空間です。データに諸元を入れ置いて、それを集めて、諸元で自動整理しました。それこそ、25年以上前のテクニックである程度のものができました。

 パートナーはDMであれほど、苦労したのだから、One-To-Oneができないことを知っているはずです。項目を増やしても、販売店で入れるところをそうでない所があり,項目の意味合いも異なります。

 だから、販売店で項目を増やしてもらえばいい。お客様に関する項目も変わってきます。チャッターで得た情報も必要になるケースも出てきます。これをチャッター側のデータベースにおいて、販売店で分類すればいいです。

 日々のベータをいかにして、フローからストックに持っていくのか。これはサファイアの世界で十分やったはずです。

存在が見えていない

 パートナーから、私の存在そのものが見えていない。本当に心に穴が開いたままです。埋まることはないです。

 皆居なくなればいいけど、それも面倒です。だから、私が居なくなることを考えます。

 会議の時のパートナーの顔はよくなかった。見るに耐えなかった。だんだん、気持ちが悪くなってきました。本で埋めるしかない。

バカな連中

 だけど、あんなバカな連中に邪魔されることは情けない。彼らを超えた存在になります。2015年に向けて。会社を辞める手もあるけど、せっかく、仮説・実証できるから、半年間やり切りましょう。

私の役割

 全体の循環を考えられるのは、私しかいない。本当は役割分担してはいけない。Thinkはできるけど、Actは避けないといけない。

 だから、SFDC側に夢を持った人間を用意してもらいましょう。そのためにメーカー側の経営層を働きかけます。
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