未唯へ
また、一段と視力が落ちた。
愛することの意味
対立するものに身を置くことの解決方法は一つしかない。愛することです。つまり、拘ることです。愛することは拘りです。
位相化の範囲
位相化と言っても、全てが分かるわけではなく、今、変わっていることの後追いの説明になっている。この見方の方が正しいですね。サービスの高度化は、完全にマーケティングでの位相化です。より多くの人との接点の持ち方です。とりあえず、そこから見ていくということです。
色々なものが見ていくことができます。なぜならば、単一の見方ではなく、複数の見方をしているから。
虚しさに溢れている
今は、虚しさで一杯です。元々、当てにならないものを当てにしていたことを止めただけなのに。バスの中で、曲を聴きながら、考えていたが、何も出てこない。出てきたのは、多層的な現実です。
今は、過去にも囚われていないし、未来にも囚われていない。今の世界で何を何を考えるのか。どうしたら、全てを知ることができるのか。色々なことがポインターになります。
考える、ひたすら考えることしかない。それしかないけど、考えるとは何か。今のところは、空間を作ること、キーワードを含めて、空間を作っていく。それで、自分の内なる世界で見えるようにしていく。
考えること
朝の4時から5時までは、書き起こしにしましょう。残れば、最初にそれを行います。自分の中の全て、ないものも含めて、未来も含めて。考えることしか、今はない。
市民の合意形成
環境社会に対する、合意形成をいつやるのか。全てが見えても、市民は動き出さないでしょう。よほど、切羽詰らないと。危機感をどこから持ってくるのか。と言っても、今の行動ではダメだというところ、車を売るところでは分かっているのだから、そういうマーケティングから変えていくのが具体的でしょう。
現実に、高度サービス化が起きています。スタバとか、グーグルのような成功体験をどう持ってくるのか。統一で動くのではなく、バラバラで自律的に動いてくるものを上から見ていくというカタチでしょうね。
市民に対しては、個々でもダメだし、強制でもダメです。コミュニティの概念を企業の方から、メリット中心に持って行きます。それを底辺からするのか、上からするのかは、その時の状況から変えていくことになる。それをコントロールする、事務局的なモノが必要です。
環境社会と社会の位相化
具体的に、環境社会と社会の位相化をどうつなぐのか。
IPCCは日本を攻めてきています。CO2削減だけでいいのか。それよりも大きく、根源的な問題として、社会の位相化があります。それですべてが包含できるのか、そのためには、具体的にどうするのか。メディアがどう動くのか、どのように誘導したいのか。特に、NHKと朝日新聞の動きです。
環境社会と社会保障との関係、それに消費税も関係します。企業での社会保障と国民に対する社会保障も日本では明確ではない。中国も米国もこれからの社会保障が政権に及ぼす影響は強い。
底辺の部分とどのように説明していくのか。その説明責任はだれが持つのか。これは、未唯空間第9章で関係づけます。
第7章は、そこに向けた方法です。具体的に仕事からどうつなげていくのか。企業の方から社会の位相化にアプローチしていうのか。多分、仮説・実証でしょうね。その意味では、仕事でのサファイア循環と位相化との関係がどうなるかです。位相化というのは、有限について、社会のベースについて。
また、一段と視力が落ちた。
愛することの意味
対立するものに身を置くことの解決方法は一つしかない。愛することです。つまり、拘ることです。愛することは拘りです。
位相化の範囲
位相化と言っても、全てが分かるわけではなく、今、変わっていることの後追いの説明になっている。この見方の方が正しいですね。サービスの高度化は、完全にマーケティングでの位相化です。より多くの人との接点の持ち方です。とりあえず、そこから見ていくということです。
色々なものが見ていくことができます。なぜならば、単一の見方ではなく、複数の見方をしているから。
虚しさに溢れている
今は、虚しさで一杯です。元々、当てにならないものを当てにしていたことを止めただけなのに。バスの中で、曲を聴きながら、考えていたが、何も出てこない。出てきたのは、多層的な現実です。
今は、過去にも囚われていないし、未来にも囚われていない。今の世界で何を何を考えるのか。どうしたら、全てを知ることができるのか。色々なことがポインターになります。
考える、ひたすら考えることしかない。それしかないけど、考えるとは何か。今のところは、空間を作ること、キーワードを含めて、空間を作っていく。それで、自分の内なる世界で見えるようにしていく。
考えること
朝の4時から5時までは、書き起こしにしましょう。残れば、最初にそれを行います。自分の中の全て、ないものも含めて、未来も含めて。考えることしか、今はない。
市民の合意形成
環境社会に対する、合意形成をいつやるのか。全てが見えても、市民は動き出さないでしょう。よほど、切羽詰らないと。危機感をどこから持ってくるのか。と言っても、今の行動ではダメだというところ、車を売るところでは分かっているのだから、そういうマーケティングから変えていくのが具体的でしょう。
現実に、高度サービス化が起きています。スタバとか、グーグルのような成功体験をどう持ってくるのか。統一で動くのではなく、バラバラで自律的に動いてくるものを上から見ていくというカタチでしょうね。
市民に対しては、個々でもダメだし、強制でもダメです。コミュニティの概念を企業の方から、メリット中心に持って行きます。それを底辺からするのか、上からするのかは、その時の状況から変えていくことになる。それをコントロールする、事務局的なモノが必要です。
環境社会と社会の位相化
具体的に、環境社会と社会の位相化をどうつなぐのか。
IPCCは日本を攻めてきています。CO2削減だけでいいのか。それよりも大きく、根源的な問題として、社会の位相化があります。それですべてが包含できるのか、そのためには、具体的にどうするのか。メディアがどう動くのか、どのように誘導したいのか。特に、NHKと朝日新聞の動きです。
環境社会と社会保障との関係、それに消費税も関係します。企業での社会保障と国民に対する社会保障も日本では明確ではない。中国も米国もこれからの社会保障が政権に及ぼす影響は強い。
底辺の部分とどのように説明していくのか。その説明責任はだれが持つのか。これは、未唯空間第9章で関係づけます。
第7章は、そこに向けた方法です。具体的に仕事からどうつなげていくのか。企業の方から社会の位相化にアプローチしていうのか。多分、仮説・実証でしょうね。その意味では、仕事でのサファイア循環と位相化との関係がどうなるかです。位相化というのは、有限について、社会のベースについて。
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