ソロの時代へ。ちなみにソロの対義語はリアルです。
新刊書がよーいどんではなくなった。金曜日は3時頃に行きましょう。机が使えるようになったら、一日中粘ろうか。
豊田市図書館の15冊
104『なくなるほど面白い哲学の話』
114.2『いま死の意味とは』
775.4『アメリカン・ミュージカルとその時代』
332.06『デジタル国富論』
230.7『1989(上) ベルリンの壁崩壊後のヨーロッパをめぐる闘争』
230.7『1989(下) ベルリンの壁崩壊後のヨーロッパをめぐる闘争』
913.6『アドルフ・ヒトラーⅠ 独裁者への道』
227.9『蜂起〈インティファーダ〉占領下のパレスチナ1967-1993』
253.06『スペイン・アメリカ・キューバ・フィリピン戦争』マッキンリーと帝国への道
227.2『イラン現代史--従属と抵抗の100年史』
372.38『フィンランド人はなぜ「学校教育」だけで英語が話せるのか』
102『世界哲学史4 中世Ⅱ 個人の覚醒』
134.96『存在と時間7』
104『マルクス・ガブリエル 欲望の時代を哲学するⅡ』自由と闘争のパラドックスを越えて
136『対象の反逆』
Togoが動き出したら、メインのinspirationが原因不明のトラブル。パソコンのあるある。Togoを文書作成のメインに切り替え。inspirationは30年来のソフト。
Togoでも同じ現象! OS絡みか? 10年前から覚悟はしていた。ネットから隔離しているマシンで最期のあがき! コンテンツはすべてテキスト化している。
私のために用意されたものは私が使わなくなると機能しなくなる。バスも会社も女性も。大いなる意思のなせる技。いい加減にしてください。
本当にマリオの世界。進行に合わせて作られる。ラッセルではないけど、産まれる10前につくられた世界だから。
大いなる意思の有り難いのは常に次を用意してくれている。私が気付けばいい。新しい世界に導いてくれる。存在するものの意味に知ればいい。