猛暑に豪雨、次に台風、しかも毎週続けて台風が来るというアップダウンの激しい天気。
今日は名古屋で選挙講座がある。参加者で九州の人は運休が心配なので「昨日から名古屋」、とか。
天気や交通機関の都合で欠席はしないという、やる気がある人。
こちら講師は、資料の準備はできたので、あとは何としても定刻までに会場に着かないといけない。
いちおう、天気状況の確認。今回、台風の後は気温が上がるとか。
●週末に西、北日本接近か=台風25号、暴風大雨警戒-気象庁/時事 2018/10/05-00:19
●台風25号、強い勢力伴い北上 鉄道は計画運休検討も/日経 2018/10/5 10:55
●風25号 大型で強い勢力 沖縄で40mを超える暴風/テレ朝 2018/10/05 05:50
●台風25号接近、沖縄大荒れ 秋雨前線の活動も活発化/中日 2018年10月4日 13時01分
●北海道胆振地方 地震状況 台風は7日接近/日本気象協会 2018年10月05日10:37
●台風25号の影響で暑さが復活する可能性 気温変化にも十分注意/ウェザーニュース 2018年10月3日 16時15分
なお、今朝の気温は21度。ウォーキングはお休み。昨日10月5日の私のブログへのネットのアクセス情報は「閲覧数4,492 訪問者数1,228」だった。
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●週末に西、北日本接近か=台風25号、暴風大雨警戒-気象庁
時事 2018/10/05-00:19
大型で強い台風25号は4日、北上して沖縄に最も近づいた。5日朝までに沖縄北方に抜ける見込み。25号はその後、日本海を北東に進む見込みで、進路によっては6日に西日本に近づく恐れがある。7日には北日本(北海道と東北)に接近すると予想される。
気象庁は、沖縄では5日にかけて暴風や高波、大雨に厳重な警戒を呼び掛けた。前線が西日本に北上するため、奄美や九州でも警戒が必要だ。
5日までに予想される最大瞬間風速は沖縄50メートル、九州北部と奄美35メートル、九州南部30メートル。波の高さは沖縄10メートル、奄美9メートル、九州8メートルの見込み。
6日午前0時までの24時間予想雨量は多い所で、九州南部250ミリ、沖縄と九州北部、四国200ミリ、奄美120ミリ。その後、7日午前0時までの同雨量は多い所で、四国200~300ミリ、九州100~200ミリ。
25号は4日午後11時、久米島の南南西約50キロの海上を時速25キロで北北西に進んだ。中心気圧は965ヘクトパスカル、最大風速は35メートル、最大瞬間風速は50メートル。半径190キロ以内が風速25メートル以上の暴風域、西側650キロ以内と東側560キロ以内が風速15メートル以上の強風域。
●台風25号、強い勢力伴い北上 鉄道は計画運休検討も
日経 2018/10/5 10:55
大型で強い台風25号は5日午前、沖縄を暴風域に巻き込み、東シナ海を北上した。前線の活動も活発になり四国や九州で雨が強まり、大分県や宮崎県では1時間に30~50ミリの激しい雨が降った。
6日は強い勢力のまま西日本に接近。局地的に激しい雨が降り、九州北部では猛烈な風が吹く恐れがある。7日は暴風域を伴って北日本へ進む見通し。気象庁は暴風や高波、大雨による土砂災害などに警戒するよう呼びかけている。
鉄道各社は台風が接近し、運休の判断を迫られている。JR九州の担当者は5日午前10時時点で「計画運休を検討しなければならない状況にある」と説明。風速や雨量が一定の水準に達したら計画運休に踏み切るという。
JR西日本は計画運休については「まだ何も決めていない」としながらも、実施する場合は前日には駅やホームページで告知するという。
JR東日本の担当者は「未定だが、状況次第では行う」という。同社は台風24号で9月30日に初めて首都圏ですべての在来線を計画運休した。発表が運休の8時間前と直前で批判を浴びたことを踏まえ「実施する場合はできるだけ早く告知したい」と説明した。
●風25号 大型で強い勢力 沖縄で40mを超える暴風
テレ朝 2018/10/05 05:50
台風25号は、依然として大型で強い勢力を保って北上しています。沖縄は4日夜から大荒れの天気となっていて、連休中は本州付近にも影響がありそうです。
台風25号は4日夜から5日未明にかけて沖縄に最も近付き、雨と風が強まりました。最大瞬間風速は沖縄の渡嘉敷で40.3メートル、那覇で36.2メートルなど、瞬間的に40メートル前後の非常に強い風が沖縄の各地で吹き荒れました。台風は現在、沖縄本島の西の海上を北上しています。日中は東シナ海を進み、5日夜は九州の西の海上を北上します。6日から7日にかけては日本海を進んで本州に近付く恐れがあります。今回の台風は日本列島に上陸する可能性は低くなっていますが、6日は西日本、7日は東日本や北日本で強い風や雨に注意が必要です。
●台風25号接近、沖縄大荒れ 秋雨前線の活動も活発化
中日 2018年10月4日 13時01分
大型で強い台風25号は4日、沖縄の南の海上を北寄りに進んだ。次第に速度を上げながら5日にかけて沖縄に接近し、雷を伴う荒れた天気になりそうだ。台風が予報円の中心を進めば6日午後には朝鮮半島をかすめて日本海に進み、7日午後には北海道・東北付近に接近する恐れがある。3連休にかけて列島の広い範囲に影響が及びそうだ。
日本の南にある秋雨前線が5日にかけて東日本まで北上する見通し。台風が暖かく湿った空気を送り込んで大気の状態が不安定になるため、台風接近前から落雷、突風、強い雨に警戒が必要だ。
空の便は5日午前10時現在で、沖縄を発着する便を中心に日本航空が23便、全日本空輸が52便の欠航を決めている。
●北海道胆振地方 地震状況 台風は7日接近
日本気象協会 2018年10月05日10:37
きょう5日、午前8時58分頃、北海道で最大震度5弱を観測する強い地震が発生しました。北海道で震度5弱を観測するのは、最大震度7を観測した9月6日以来です。
●台風25号の影響で暑さが復活する可能性 気温変化にも十分注意
ウェザーニュース 2018年10月3日 16時15分
・・・(略)・・・
台風25号が予想通りに日本海を進む場合、西日本や東日本では30℃前後の暑さが復活する可能性があります。山を越えた南風がフェーン現象により暖められる地形では、最高気温が32℃程度まで上昇するところもありそうです。気温変化にも十分注意するようにしてください。
台風の名前
台風の名前は、国際機関「台風委員会」の加盟国などが提案した名称があらかじめ140個用意されていて、発生順につけられます。台風25号のコンレイ(Kong-rey)は、カンボジアが提案した名称で、伝説に登場する少女の名前/山の名前です。
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