鹿児島県議会・一般質問において日韓間の諸外交の懸案や男女共同参画政策とジェンダーフリーを批判する発言への対応の続きです。
●この一般質問で名指しされた東京大学教授の上野千鶴子さんは、ご自身で、5日付けで議長及び当該議員に抗議文を提出されました。
●Webへの掲載を前提に、特別に、その写しをご提供いただきました。バッシングする側に対して、今回の一連の問題対応の一つのパターンとして、昨日4日の申し入れなどとともに紹介いたします。
下記をご覧ください。
●鹿児島県議会の発言問題への対応のページにあります。
●また、最初の7月3日の呼びかけを。
●たった一日の呼びかけでしたが、鹿児島県議会申し入れ人は合計142名になりました。
7月4日に自治体議員45名、市民97名、8団体で提出
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