アンコール2曲目は「ハイ・ハイ・ハイ」だ。前回も感じたことだが「USAライヴ」での火の出るような演奏に比べ、かなりテンポを落としたアレンジなので迫力的にはいま一つといった感じ。もうちょっとテンポを上げて疾走してくれたら大喜びなのだが...
アンコール・パート1の最後の曲は予想通り「アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア」だ。ファンとしては自分のセトリ予想が当たると嬉しいものだが、この曲は多くの人が予想していたのではないだろうか。ここで今回のセトリ変更を整理してみると、
(1) 「エイト・デイズ・ア・ウイーク」→「マジカル・ミステリー・ツアー」
(3) 「オール・マイ・ラヴィング」 →「キャント・バイ・ミー・ラヴ」
(4) 「あの娘におせっかい」 →「ジェット」
(22) 「エヴリバディー・アウト・ゼア」→(14)「ホープ・フォー・ザ・フューチャー」
(34) 「ゲット・バック」 →「アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア」
という結果になった。この5曲の中で自分の予想に最も自信があったのが前回東京2日目に演った「ジェット」と「アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア」で、特に後者は福岡公演でも演っていたこともあり、90%以上の確率でセットインすると思っていた。逆に完全に予想外だったのが「キャント・バイ・ミー・ラヴ」で、私はてっきりこの2月にNYで行われたバレンタイン・コンサートで演った「ワン・アフター・909」か「マッチボックス」あたりがくるものと思っていたので、これはもう参りましたという他ない。まぁ何にせよ、今回の来日公演では我々ファンは事前のセトリ予想であーでもないこーでもないと大いに夢を見させてもらったという感じがする。
と、ここまで書いてきてふと思ったのだが、ポールのライヴって、例えるならディズニーランドみたいなものではないか。私の知り合いの中にはディズニーランドのリピーターが何人もいて、私は常々 “同じテーマパークに何回も通って一体どこがオモロイねん?” と不思議に思っていたのだが、アウト・ゼア・ツアー2度目の参戦を果たした今になって彼女らの気持ちが痛いほどよくわかった。スプラッシュ・マウンテンやスター・ツアーズは何度乗っても楽しいように、ポールの曲も何十回何百回聴いても楽しめる珠玉の名曲揃いだ。セトリの曲入れ替えは、新しいアトラクションの導入みたいなものだろう。つまり我々はみんな、ポール・マッカートニーという史上最高のエンターテイナーのリピーターなのだ。だからたとえセトリが同じであっても心底楽しめるのである。他のアーティストでは絶対にこうはいかない。
20150421 京セラドーム Osaka Paul McCartney
アンコール・パート2の最初の曲は「イエスタデイ」だ。これまで何千回とそうしてきたように、アコギ1本で淡々とこの名曲を歌うポール。万感胸に迫るとでも言えばいいのか、ジワジワと感動が押し寄せてくる。周りを見回すとオーディエンスの一人一人がそれぞれの想いを込めて、ポールと共にこの名曲を口ずさんでいる。いや~、これはホンマに心に沁みますなぁ...
「イエスタデイ」の後、いつものようにジョン・ハメルとの絡みで(←もう一発ハードなロックをキメてこい!とばかりにベースを渡されて煽られる例のパフォーマンス)オーディエンスを湧かせ、「ヘルター・スケルター」へとなだれ込む。ただ、この曲はリズムが複雑なせいか、周りのオーディエンスはどう乗っていけばいいのか戸惑っていたみたいで、曲に合わせて頭だけを振っている人が多かったように思う。同じハードロック系なら「バースデー」みたいなノリの良い曲の方がアンコールには合っているかもしれない。
ポールマッカートニー 京セラ 2015/4/21 Yesterday
さて、ピアノの前に移動したポールが “モウ カエル ジカンデス” と、この夢のようなショーの終わりが近づいていることを告げるとオーディエンスは “え~ (>_<)” というこれまたお約束のレスポンス。私はと言えば “モウ...” よりも前回の “ソロソロ...” の方が据わりが良かったなぁ... などとアホなことを考えているうちに「アビー・ロード・メドレー」が始まる。泣いても笑ってもこの曲で最後だ。私は脚の痛みも忘れて声を限りに歌いまくった。曲が終わると全身の力がスーッと抜けていくのを感じたが、ポールの “マタ アイマショウ、オーサカ! ホナマタ! See you next time!!!” という言葉を聞いて、これはひょっとするとまた来てくれるかもしれない... と未来への希望が湧いてきた。この分なら本当に “次” があるかも... (^.^)
ポール・マッカートニー 京セラ 2015・4・21ゴールデンスランバー
ということで前回と同じ全37曲、2時間45分に及ぶライヴが終わった。開演前はしつこいぐらいに規制退場を言われていたのだが、実際に終わってみるとみんなそそくさと出口に向かっている。今回はアリーナということで記念に例の紙吹雪を拾って帰ろうと目論んでいたのだが、残念なことに私のいたDブロックから遥か彼方のA~Bブロックあたりまで行かないと手に入らない。痛い脚を引きずり、出口に向かう人々の流れに逆らってまで紙吹雪を拾いに行く根性が無かった私はそのまま隊列に加わってアリーナを後にした。
ドームの外に出るとめっちゃ寒くて思わず上着を羽織る。時刻はちょうど午後10時を回ったところだ。私はそのまま帰路に着き、家に着いたのは午後11時過ぎだった。戦利品のキャップをかぶり、上機嫌で “ただいま~” と家に入ると母親がそんな私を見て大笑い(^o^)丿 母が言うには50を過ぎたオッサンの私がまるで子供のように嬉しそうな表情でひょこっと顔を出したのが面白くてたまらなかったらしく、 “アンタがそんな顔するなんて、ポールってホンマに凄い人なんやなぁ...” としきりに感心していた。
その日の晩はコーフンしていてとても眠れる状態ではなく、日付が変わってからも去年のスカパー放送を観たりビートルズの武道館ライヴDVDを観たりして、結局寝たのは朝の4時半過ぎだった。翌日の仕事は睡眠不足と筋肉痛でボロボロだったが、終始ニコニコヘラヘラしていたらしく、仲の良い同僚たちから “そんなに夢中になれるモンがあるなんてエエですねー” と羨ましがられたり、上司のK部長から “お金はそういう使い方するのが一番エエねんで。” と言っていただいたりした。去年のチケット騒動の時にも書いたが、こんな素晴らしい仲間に恵まれて幸せだ。
今回のポールのライヴ、チケット代:18,600円、ツアー・グッズ代:14,500円、そしてかけがえのない思い出:priceless... (≧▽≦) 雨後のタケノコのように次から次へとリリースされそうなブートレッグの購入でまたまた散財するかもしれないが、ポールの “マタ アイマショウ” の言葉を信じて、コツコツと地道にお金を貯めるとしよう。 -完-
アンコール・パート1の最後の曲は予想通り「アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア」だ。ファンとしては自分のセトリ予想が当たると嬉しいものだが、この曲は多くの人が予想していたのではないだろうか。ここで今回のセトリ変更を整理してみると、
(1) 「エイト・デイズ・ア・ウイーク」→「マジカル・ミステリー・ツアー」
(3) 「オール・マイ・ラヴィング」 →「キャント・バイ・ミー・ラヴ」
(4) 「あの娘におせっかい」 →「ジェット」
(22) 「エヴリバディー・アウト・ゼア」→(14)「ホープ・フォー・ザ・フューチャー」
(34) 「ゲット・バック」 →「アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア」
という結果になった。この5曲の中で自分の予想に最も自信があったのが前回東京2日目に演った「ジェット」と「アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア」で、特に後者は福岡公演でも演っていたこともあり、90%以上の確率でセットインすると思っていた。逆に完全に予想外だったのが「キャント・バイ・ミー・ラヴ」で、私はてっきりこの2月にNYで行われたバレンタイン・コンサートで演った「ワン・アフター・909」か「マッチボックス」あたりがくるものと思っていたので、これはもう参りましたという他ない。まぁ何にせよ、今回の来日公演では我々ファンは事前のセトリ予想であーでもないこーでもないと大いに夢を見させてもらったという感じがする。
と、ここまで書いてきてふと思ったのだが、ポールのライヴって、例えるならディズニーランドみたいなものではないか。私の知り合いの中にはディズニーランドのリピーターが何人もいて、私は常々 “同じテーマパークに何回も通って一体どこがオモロイねん?” と不思議に思っていたのだが、アウト・ゼア・ツアー2度目の参戦を果たした今になって彼女らの気持ちが痛いほどよくわかった。スプラッシュ・マウンテンやスター・ツアーズは何度乗っても楽しいように、ポールの曲も何十回何百回聴いても楽しめる珠玉の名曲揃いだ。セトリの曲入れ替えは、新しいアトラクションの導入みたいなものだろう。つまり我々はみんな、ポール・マッカートニーという史上最高のエンターテイナーのリピーターなのだ。だからたとえセトリが同じであっても心底楽しめるのである。他のアーティストでは絶対にこうはいかない。
20150421 京セラドーム Osaka Paul McCartney
アンコール・パート2の最初の曲は「イエスタデイ」だ。これまで何千回とそうしてきたように、アコギ1本で淡々とこの名曲を歌うポール。万感胸に迫るとでも言えばいいのか、ジワジワと感動が押し寄せてくる。周りを見回すとオーディエンスの一人一人がそれぞれの想いを込めて、ポールと共にこの名曲を口ずさんでいる。いや~、これはホンマに心に沁みますなぁ...
「イエスタデイ」の後、いつものようにジョン・ハメルとの絡みで(←もう一発ハードなロックをキメてこい!とばかりにベースを渡されて煽られる例のパフォーマンス)オーディエンスを湧かせ、「ヘルター・スケルター」へとなだれ込む。ただ、この曲はリズムが複雑なせいか、周りのオーディエンスはどう乗っていけばいいのか戸惑っていたみたいで、曲に合わせて頭だけを振っている人が多かったように思う。同じハードロック系なら「バースデー」みたいなノリの良い曲の方がアンコールには合っているかもしれない。
ポールマッカートニー 京セラ 2015/4/21 Yesterday
さて、ピアノの前に移動したポールが “モウ カエル ジカンデス” と、この夢のようなショーの終わりが近づいていることを告げるとオーディエンスは “え~ (>_<)” というこれまたお約束のレスポンス。私はと言えば “モウ...” よりも前回の “ソロソロ...” の方が据わりが良かったなぁ... などとアホなことを考えているうちに「アビー・ロード・メドレー」が始まる。泣いても笑ってもこの曲で最後だ。私は脚の痛みも忘れて声を限りに歌いまくった。曲が終わると全身の力がスーッと抜けていくのを感じたが、ポールの “マタ アイマショウ、オーサカ! ホナマタ! See you next time!!!” という言葉を聞いて、これはひょっとするとまた来てくれるかもしれない... と未来への希望が湧いてきた。この分なら本当に “次” があるかも... (^.^)
ポール・マッカートニー 京セラ 2015・4・21ゴールデンスランバー
ということで前回と同じ全37曲、2時間45分に及ぶライヴが終わった。開演前はしつこいぐらいに規制退場を言われていたのだが、実際に終わってみるとみんなそそくさと出口に向かっている。今回はアリーナということで記念に例の紙吹雪を拾って帰ろうと目論んでいたのだが、残念なことに私のいたDブロックから遥か彼方のA~Bブロックあたりまで行かないと手に入らない。痛い脚を引きずり、出口に向かう人々の流れに逆らってまで紙吹雪を拾いに行く根性が無かった私はそのまま隊列に加わってアリーナを後にした。
ドームの外に出るとめっちゃ寒くて思わず上着を羽織る。時刻はちょうど午後10時を回ったところだ。私はそのまま帰路に着き、家に着いたのは午後11時過ぎだった。戦利品のキャップをかぶり、上機嫌で “ただいま~” と家に入ると母親がそんな私を見て大笑い(^o^)丿 母が言うには50を過ぎたオッサンの私がまるで子供のように嬉しそうな表情でひょこっと顔を出したのが面白くてたまらなかったらしく、 “アンタがそんな顔するなんて、ポールってホンマに凄い人なんやなぁ...” としきりに感心していた。
その日の晩はコーフンしていてとても眠れる状態ではなく、日付が変わってからも去年のスカパー放送を観たりビートルズの武道館ライヴDVDを観たりして、結局寝たのは朝の4時半過ぎだった。翌日の仕事は睡眠不足と筋肉痛でボロボロだったが、終始ニコニコヘラヘラしていたらしく、仲の良い同僚たちから “そんなに夢中になれるモンがあるなんてエエですねー” と羨ましがられたり、上司のK部長から “お金はそういう使い方するのが一番エエねんで。” と言っていただいたりした。去年のチケット騒動の時にも書いたが、こんな素晴らしい仲間に恵まれて幸せだ。
今回のポールのライヴ、チケット代:18,600円、ツアー・グッズ代:14,500円、そしてかけがえのない思い出:priceless... (≧▽≦) 雨後のタケノコのように次から次へとリリースされそうなブートレッグの購入でまたまた散財するかもしれないが、ポールの “マタ アイマショウ” の言葉を信じて、コツコツと地道にお金を貯めるとしよう。 -完-
ポールすごかったですね~!大阪は初日ですし、もっとすごかったのだと思います!!
大阪のブートもう出回り始めてますね~。まだCD-Rですが…。
ブートレビューお願いしますね!
ドーム満喫されましたか!
ポールと同じ時代を生きられて、私達はホンマに幸せですよねー
大阪初日のポールはとても調子が良さそうで
声もしっかり出ていました。
東京ドーム3日間の様子はYouTubeで断片的に見ただけですので比較はできませんが
もうすぐ出るであろうブート盤でじっくり聴き込みたいと思います。
武道館は特に凄かったらしいので、それも楽しみですね。
ブート盤、とりあえずはLHとEVSDとピカデリーに注目です。
いやー凄かったですね、ポールのコンサート。
僕は東京2日目に参戦しましたので「エイト・デイズ・ア・ウィーク」が聴けました!。僕の大好きな曲なので嬉しかったですU+203CU+FE0E。
僕は今中1で青春時代真っ最中なので特に「恋することのもどかしさ」が強く胸に響き、涙がこぼれましたね・・・
すみません話変わりましたね。
武道館は7月11日にスカパーが放送するようなので武道館はプロショット&SBDで揃えたいですね、でもまずは東京2日目のブートを音源・映像共に揃えたいですね、音源はEVSDを検討しております。またその時はよろしくお願いします^_^
もうYouTubeに大阪公演のフル音源がアップされてますよ~。
マタキマースU+203CU+FE0E
ライブレポートお疲れ様でした、読み応えがあり楽しく読ませてもらいました。
東京ドーム初日に行った人の話だと東京初日はあまり調子はよくなかったようです、演奏ミスや「Live and Let Die」の花火のタイミングが狂ったりもあったらしいです。
東京ドーム3日間の中では3日目がよかったらしいのでラッキーでした。
武道館は「One After 909」や「アナザーガール」もありで凄かったようですね。
今度スカパーでやって欲しいです。
私も今ブログを準備中ですがあまり期待しないで下さいね(笑)。
東京2日目に行かれましたか!
大好きな「エイト...」の日でよかったですねー
ブートはやっぱり自分が参戦した日が一番大事ですよね。
私は今回も大阪音源を徹底的に狙います。
ブート屋さんもまたまた稼ぎ時とばかりにガンガン出しまくるんでしょうね。
お金がもつかな...
前回もそうでしたが。ポールのライヴレポートは
あの日の感動を何らかの形に残しておきたくって
必死で書きまくりました。
まぁ自分の日記みたいなモンなので、他人様にお見せするような内容ではないかもですが...(汗)
東京ドームの内容はまだほとんどフォローできてなくて
大阪がやっと一段落したかなという感じです。
でも一番良い日に行けてラッキーでしたね。
大阪と違って東京は確率1/3ですからね。
武道館はスカパー決定しました!!!
7・11が待ちきれません(^.^)
http://www.skyperfectv.co.jp/special/paul/
>あまり期待しないで下さいね
マジカル・アウト・ゼア・ツアーさんが何言うてまんねん!
入魂のレポート待ってます(笑)
自分はBブロックでしたが端っこだったので紙吹雪には届きませんでした。
13年はAブロックでしたがこれまた端っこでほぼスクリーンを見るしかない遠さ・・・。
ただ、live and let die の火柱ドッカン時、顔にカーッと熱が伝わったのには驚きました。
ラストのお母様とのエピソード・・・ほほえましくて思わずニヤついてしまいました
自分も出かける前オカンに「あんた、ポール出てきたら”おかえりー!”て叫んだらなあかんで」とアドバイス(笑)受けてたんですが、小さめの声で「おぉー!ポー!」くらいでした(汗 なにしろモデナなもんで・・・
あと昨日、UNIVERSAL MUSIC ストアで武道館限定Tシャツ販売するとかの情報あったので今行ってみたら・・・
売切れとるやないかい!
AやBのブロックでも端っこは厳しいんですね。
やっぱり前席中央となるとVIPしかないか...
お金貯めよっと(←最近こればっか...)
ステファノさんのお母様のアドバイス、めっちゃウケました。
ウチのオカンも似たようなこと言うとりましたわ。
先週は家に帰ると「今日もテレビにポール出てたで!」と毎日詳しく説明してくれました(笑)
武道館限定Tシャツの件ですが、キョードーがまたまたやらかしたらしいですよ。
何でもただでさえ少ない在庫を転売屋が買い占めてしまって即売り切れたのに、
キョードーが「ここでしか買えない」と煽って送料上乗せで予約受付していたらしく
後で送料無料のウェブ販売を知ったファンが騙された!と騒ぎ出して(←まぁ詐欺みたいなモンやからね)
スッタモンダのあげく、結局ユニバーサルの方は販売中止になったらしいです。
あー、みっともな...
またお邪魔いたします。
さっそく本題です(笑)
本日ヤフオクで
Empress Valley盤を発見、
即決2800円と言う値段にひかれて
即ポチッとな。
なんと我満の足りない…(笑)
届き次第レビューさせて頂きますね。
それと、前回のコメントで
ヤヤコシイ書き方をしてしまいました。
弾丸で行ったのは
「東京ドーム」の最終日です(汗)
月曜朝に奈良を出発→関空→成田→東京駅→
東京ドーム、ライヴ終了後に
夜行バスで火曜の朝に難波着と
いった具合でした。
ドーム限定日付入りTシャツは、
到着時で既にXLが売り切れ、
並んでる間にLも終了…
結局ドーム限定のリトグラフと、
京セラで買わなかった安い方のキーホルダー、
赤と白の紙吹雪がお土産でした(笑)
同じ奈良のポール・ファンの方とこうやて知り合えてとても嬉しいです。
京セラのブート、EVやSNEからプレスCDが、
Nankerから2種類のBD-Rが出ましたね。
今日は色んなショップのHP見て情報収集してたんですが
ヤフオクは見ておりませんでした...(汗)
それにしても早速EVいかれたとは、何たる早ワザ!
感想楽しみにしてます。
ヒコーキと夜行バスを駆使した弾丸ツアー、スゴイですね!
ファンの鑑ですよ... 私も見習わなければ。
やっぱり日付入りTシャツは人気ありますね。
Lより先にXLが売り切れって... 何でやろ???
紙吹雪はドーム参戦の良い思い出になりましたね(^.^)