津々堂のたわごと日録

爺様のたわごとは果たして世の中で通用するのか?

■齊茲公書状

2019-05-26 09:04:57 | オークション

                  江戸時代大名 肥後熊本藩第8代藩主 越中守 細川斉茲 書簡 消息 肉筆 Yahoo!かんたん決済 注目

           

         宛名が切り落とされているのが残念(有るとないとでは大違い)。内容は何の変哲もない新年の挨拶状でである。

             
             

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■暑中お見舞い申し上げます

2019-05-26 07:49:56 | 徒然

 熊本は20日の30度につづいて昨日は32.4度、これには体調がついていけず昼食後にはベッドに倒れ込み、しばらく午睡を取った程であった。
以降ずっと頭痛が続いている。今はどんより雲が出ているが、日中は良い天気になりそうで32度の予想が出ている。
今日は朝の散歩にも出かけておらず、図書館へ出かけて後江津湖の遊歩道を散歩しようと思っていたが、やめたがよさそうである。
数年前熱中症にかかり、公園の木陰の中のベンチで寝込んだことが有るし、一度はもうろうとして道を間違えてしまい自分の居所さえ分からなくなってしまった。
携帯で確認するととんでもないところに来ていることが判り、熱中症の恐ろしさを経験した。
奥方と「太陽と地球の間の距離がちじまっているな~」などと馬鹿な会話をしているが、5月中のこのような暑さは異常で、老人には本当の堪える。
少々時期が早いが「著中お見舞い申し上げます」御自愛のほどを。

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