野沢菜漬けを見る子どもたち(H保育園で)。「こうやってつけるんだ。おいしいよね」
園庭に築山を作って遊びを工夫しています。森に作ればいい保育ができるってことではありませんよね。
党長野市議団がそろって、昭和の森公園の現地調査に入ってくれました。私立皐月保育園の移転新築で、市が頑強に固執している場所です。
「昭和の森を守る会」からも参加、市の職員は部長、課長他3人ほど来てくれました。
話は堂々巡り。こう言えばああ言う・・・で、何を言おうと動じない。聞こうとしない。決めてかかっていますから。
利用者の安全性、利便性にかなっていませんし、公園利用者の要求も無視しています。
朝起きたときよりもぐっと冷えてきて、公園に立っているとしんしんと冷えてきてさむかったですね。話の中身も寒かったです。
さてさて、署名をはじめ、住民の声が届くように次々手を考えていますが、住民の声をちゃんと聴いてくれる自治体であれば、国の悪政の影響はあったも、住民は救われるのにね。
そうでない自治体が多いことも、残念なことです。
他の会派の方も、一緒に住民の立場で考えてくださる方がもっといてくれたら、心強いですね。