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豊岡の近代建築【大開通り】

2014-08-22 | 豊岡&与謝野&宮津の旅2014


豊岡1925のある大開通りには他にも大正14年の北但大震災後の昭和初期に建てられた復興建築群が多く残されている。

5戸1棟の共同建築、つぼ八、BOB、谷山人形店。





由利芳商店









鈴木自転車店





こちらの装飾はひときわ目を惹いてた。





昭和2年に建てられた旧豊岡市役所、現在は豊岡市立交流センター(豊岡稽古堂)となっていて
1階3階は市民の交流スペースとして使用されている。





玄関ホール





3戸1棟のリモージュ・ストーク





よく見ると窓周りのデザインが凝っていたりする。













2戸1棟の形で建設された十松屋・カワミ。





丸岡ふとん店。




えびすさんのレリーフが面白い京田邸。

一定の期間に建てられた建物がこれだけの規模で多く残っているのは全国的にも珍しい地域だとのこと。


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