ランシモ

ランニングからツチノコカメラや時事まで興味あるすべて

町内対抗運動会に駆り出された

2019-10-22 20:21:29 | 日記・エッセイ・コラム

渋谷区千駄ヶ谷地域の運動会に駆り出されました。

ご近所付き合いです。

商売をしていると、いろんなところに顔を出して、お付き合いが必要です。

ゴルフのようなお金がかかる事じゃなかったのが、せめてもの救いかな。

運動会は楽しそうじゃないですか、、、遠い昔に活躍した記憶だけが頼りでしたが、、、。

メンバーが少なくて、ランニング(マラソン)をやっているので引っ張り出されたのです。

でもマラソンと、リレーのような短距離走は違うんだけどなーーー。

まーいいかーーー。

出られそうな種目はラケットレース、玉入れ、くす玉割り、リレー予選、リレー決勝、サイコロゲームぐらい、、、。

玉入れが意外に難しく、1個1個投げちゃまどろっこしくて、5個ぐらいをまとめて投げろという先人からの指示があった。

ところが、私がやるとまとめて投げたボールが全部外れて、何回かやってようやく入るようになった。

ようやく入るようになったと思ったら時間切れ、、、。

まー対抗戦だったので勝ったはいいけど、難しいものだ。

くす玉割りは、くす玉製品にばらつきがあるよーーーと思えるようだった。

バンバン当たるのになんで割れないんだーーー!

おかしいじゃないですかーーー。

と怒っても、レクレーションなんだから、ドンマイドンマイだった。

さてさてリレー予選に出場したが、、、。

小学校のトラックは1周120mぐらいしかなくて、曲率半径が小さくて、、、いつも走っている織田フィールドは400mでしょ、、、。

私にはうまく走れませんーーー状態になった。

手ぐすね引いて活躍しようと思ったが、狭くて狭くて小学生の方が歩幅が狭いので、ちょこまかちょこまか走ること走ること、、、。

「黄金の足」が宝の持ち腐れになってしまった。

こんな・はずじゃ・なかった!

ストレートが200mほどあれば私の足が活きてくるのにナーーー。

それで、リレー決勝はアンカーを小学生の高学年のヤングに任せて、、、私はきよく退場した。

花はヤングに持たせなきゃ。

勝手の違う土俵勝負みたいだった。

千駄ヶ谷東部町会の助っ人でした。

高島屋みたいな大企業がいるところがあるので、メンバーの数や参加者の年齢に町内格差がありすぎじゃないかーーー。

お弁当は我が町内は普通のコンビニ弁当だったが、お隣は高島屋(総務あたりが出場か?)から直送・豪華弁当だった、、、。

助っ人はどうしても手薄なところから頼まれるのが筋なんで、、、高島屋弁当は無理でしょうなーーー

コメント
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