先週の日曜日のお昼ごろ、私が青梅丘陵を走っていたころ、マンションの隣の中華料理屋さんから火が出ました。
休日だし中華料理屋さんも営業していなかったので、何が原因か不思議でしたが、今日判明。
隣の中華料理屋は繁盛していて、5軒も新宿、渋谷界隈に支店があるそうです。ただ、、、近隣にもやることが汚いので困った中国人だなーと感じていた。店の前に壺やら看板、お店の道具をあたり一面置きっぱなしにしていて、ごみは散らかすし問題おおありだった。
火事の原因は漏電。
大きな冷蔵庫と厨房テーブルの間に隙間があり、そこに包丁を刺しておいていた。その包丁がちょくちょく隙間から落ち、落ちたら冷蔵庫を動かして包丁を拾うのではなく、100円ショップにそのたびに行き包丁を買ってきた。それがたまたま運悪く冷蔵庫の下をはっていたコードにブスリと刺さりショートして火が出たそうだ。
消防の人が、冷蔵庫の下から次々と包丁が10本も出てきてびっくり。原因は包丁で、しかも落ちた包丁をそのままにしていたのが、、、中国人らしい。しかも100円ショップのものを料理屋さんが使っていたという。
料理人プロ意識とは別世界の話です。
その店のコックさんが作る料理は、、、商売そのものだから、、。
私は怖いです、、、こんな中華料理屋さんが繁盛しているから、、、都心に5軒です次々に。夜はサラリーマンでいっぱい。
いったい、どんな材料を使っているかわかりゃしない!!!!
中国本国でダンボール肉マンがあったけど、あながち嘘じゃなさそうです!?