ランシモ

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青梅~雷電山往復

2011-06-05 17:07:16 | トレイル・ランニング(高尾山系)

南蛮のさとひ、たえこと久しぶりにトレラン
先月は40kmしか走っていなかったので体がなまっている。

先行するさとひに待ってもらいながらのトレランでした。

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当然ブルックスのトレイルシューズを下ろしました。足入れのよいシューズです。はいた感じがよい!

疲れもない、16km程度ではむくみがないから、わからないけどいい感じではある。

アシックスのトラブコよりソフトです。グリップもそれなりによく、気になるのはゴム質が柔らかいので減りがはやそうという事だけ。モントレイルも減りが早いけど、足入れ感はブルックスのほうがピッタリきました。何の違和感を感じないのがよいシューズのあかし。

私個人の感想ではモントレイルよりブルックスがいい。

シューズの写真は

http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/d/20110530

ハイカーもトレラン組も多かった。ただ高尾~陣場の1/100ぐらいです。

山ボーイスタイルにはいたらずって感じかな。10年、20年前から高尾を私たちは走っていました。トレイルランニングなんて言葉もなかったころからで、ただ「山を走りに行くか」と誘い合っていた。

水はペットボトル1本を手に持っています、、、暑かったのでちょっと足りなかった。

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お二人は普通に東京国際女子マラソンを走っていました。

だから山でも普通にレベル以上の速さ。

ベテランの履くシューズは、、、左アシックスのターサー、右モントレイルのハイランダー。

行きの8kmを1時間10分ぐらいで、帰りは1時間かからなかっただろう。
初心者のトレランパーティなどなどを抜いたが帰りにゴムマリのように駆け下りていく2づれに抜かれました。

強い人たちでした。
今は追いかける気力はない、、、。

10年前よく走っていたころは、往復2本やったものです!
たまにはトレイルランニングは体によさそうです。心肺、足の粘り、脳トレにもなりますから~~~。不整地を足のつくところを瞬時に考えながら、つぎの場面を判断しなきゃ速く走れません。自転車のバランス感覚も脳トレになるそうで、ボケ防止になるというが、きっとトレランもよいのでは?

そうそう、右の彼女は富士登山競争の5合目コースで2位に入ったことがあります。その年の南蛮女子で富士登山競争、上位入賞者の半分を占拠、頂上コースは優勝、3位、5合目コースは2位、4位とすごかった。

今日は16kmのトレラン

青梅の町は昭和レトロ、、、。

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古い映画の看板があちこちに飾ってある。

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町のいたるところにレトロな映画の看板が、観光客が写真をパチリ。

白黒写真は河辺温泉のレストランの新サービス。

世界のティーを480円で飲めるサービスです。

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コメント (8)
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