前回、足揉みと家事で隙間時間もないって書いたばかりだけど、実は繰り返し見ている「八重の桜」。
「篤姫」以来、毎年見ている大河ドラマ。
今年は震災の復興応援か、会津が舞台になってる「八重の桜」。
見てる?!ええよん!去年と全然違う!
音楽担当が坂本龍一さんやから、バックミュージックが良いためか、光る場面が多い。
特に、今は八重と最初の夫、川崎尚之介とのシーンがイチイチ感動物。
「あなたは、あなたのままで良い!」
これは、八重が父親に夫婦らしく世間並みの妻の仕事をせよ、と言われ大好きな鉄砲の仕事を泣く泣くやめたことを夫に叱られたシーンの台詞(長い~)。
「自分は、鉄砲を撃つ妻を娶ったのであって、世間並みの妻のすることなんか求めていない!
あなたは、あなたのままで良い!」
てな風に続くのですな。
自分が自分らしく生きていない、生きていけないためにストレスを溜めて、身体を壊している方が多いので、よけいぱくちゃんに響いたのかもしれません。
自分が自分の思うままに、のびのびすくすく生きていけたら、どんなに身体が喜ぶか!
「自分の思うままに」って書くと、わがままと混同されるけど、違うで!
話がそれるけど、昔「冬のソナタ」を見てたとき、ユジンが恋人の母親にいつもこう言われてた。
「あなたは、周りの人たちのことを考えないで、自分勝手だ。自分達、親の気持ちをもっと思いやってくれ」と。
じゃあさ、ユジンの気持ちはどうなるのさ~!ユジンは我慢しっぱなしかよ!ってムカついてました。
親にとって、子供が自分の心を押し殺して自分に尽くしてくれるなんてとんでもないこと。
子供が自分らしく、のびのび生きているのを見るのが、親の幸せ。
のびのび生きられない時は、なんでかな?と考えてみましょ。
自分が思い込んでるだけの時もあるし、しなくても良い余計な心配をしてる時もある。
いつも書いてますが、足揉み(足)が偉いのは、身体と心を両方強くしてくれるから。
周りの人や事に心を引きずられることなく、自分のことだけを見て生きても寂しくなくなるから。
「人に絡むのをやめましょう。絡まなかったら、もつれることもありません」
世界中で、自分一人になっても楽しく遊べる自分でいなさいって。
「篤姫」以来、毎年見ている大河ドラマ。
今年は震災の復興応援か、会津が舞台になってる「八重の桜」。
見てる?!ええよん!去年と全然違う!
音楽担当が坂本龍一さんやから、バックミュージックが良いためか、光る場面が多い。
特に、今は八重と最初の夫、川崎尚之介とのシーンがイチイチ感動物。
「あなたは、あなたのままで良い!」
これは、八重が父親に夫婦らしく世間並みの妻の仕事をせよ、と言われ大好きな鉄砲の仕事を泣く泣くやめたことを夫に叱られたシーンの台詞(長い~)。
「自分は、鉄砲を撃つ妻を娶ったのであって、世間並みの妻のすることなんか求めていない!
あなたは、あなたのままで良い!」
てな風に続くのですな。
自分が自分らしく生きていない、生きていけないためにストレスを溜めて、身体を壊している方が多いので、よけいぱくちゃんに響いたのかもしれません。
自分が自分の思うままに、のびのびすくすく生きていけたら、どんなに身体が喜ぶか!
「自分の思うままに」って書くと、わがままと混同されるけど、違うで!
話がそれるけど、昔「冬のソナタ」を見てたとき、ユジンが恋人の母親にいつもこう言われてた。
「あなたは、周りの人たちのことを考えないで、自分勝手だ。自分達、親の気持ちをもっと思いやってくれ」と。
じゃあさ、ユジンの気持ちはどうなるのさ~!ユジンは我慢しっぱなしかよ!ってムカついてました。
親にとって、子供が自分の心を押し殺して自分に尽くしてくれるなんてとんでもないこと。
子供が自分らしく、のびのび生きているのを見るのが、親の幸せ。
のびのび生きられない時は、なんでかな?と考えてみましょ。
自分が思い込んでるだけの時もあるし、しなくても良い余計な心配をしてる時もある。
いつも書いてますが、足揉み(足)が偉いのは、身体と心を両方強くしてくれるから。
周りの人や事に心を引きずられることなく、自分のことだけを見て生きても寂しくなくなるから。
「人に絡むのをやめましょう。絡まなかったら、もつれることもありません」
世界中で、自分一人になっても楽しく遊べる自分でいなさいって。