「青いのに食べられるんだって」と、家人がバイト先でもらってきた。
こんな青いのに、甘いのだろうか?初めて見る柿であった。
早速、食う前に、調べた。
「太秋(たいしゅう)は1995年に登録された品種。香川県では綾川町や高松市で主に栽培されています。一般的な柿の品種よりもサイズが大玉で糖度が高く、果汁も豊富でとてもジューシー。特にまだ表面に緑色が残っているうちに収穫すると、甘みもすっきり爽やかで、シャキシャキした食感が楽しめます。そのため香川県の産地の中には、あえて早めに収穫し、「新感覚の甘さと食感を持つ青い柿」として出荷している地域もあります。」とな!
いろいろググると、福岡も名産になっていたり・・・・
もしかすると、今後流行、スーパーに並ぶかもしれないな・・・
しかし、柿は黄色だよな・・と、保守的なわし。
完全甘がきらしく、種はないのに(少ないらしい)甘かった。
シャキッとした歯ごたえも好感だな。
我が家の百目柿はまだまだ青く・・・・食ったら飛び上がるほど渋いぞ。(今年は不成の年かも?実が少ない・・・ただし大玉)
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