上手くいってそうなひとも、ストレスがあるんだね。
クサナギクン・そんなに、大騒ぎして、いぢめなくてもいいんじゃない・・
★ PETER PAUL & MARY ピーター・ポール&マリー 『THE SOLO RECORDINGS 1971-1972』
PPM解散後の71-72年メンバーのソロ活動音源の集大成CD3枚組・PPMファンの中には「待っていた」方も多いだろう。
1960年代のアメリカン・フォークを象徴する花形グループ、ピーター・ポール&マリー・いつもこのブログで、何のことか分からん!とご立腹の方々も、ご存知の音楽だと思う。「パフ」などが、かなり売れたからね。
現在も再結成したり、メンバーの精力的なソロ活動などあったりで、現役で活動しています。
しかし、CD化されていないのが、不思議なアルバムだな。
『MARY』の部・・・声がね、若い!
ジョン・デンバー作曲の「FOLLOW ME」・「RHYMES AND REASONS」、エルトン・ジョンの「INDIAN SUNSET」、ポール・サイモン曲の「SONG FOR THE ASKING」、イワン・マッコールの「THE FIRST TIME EVER I SAW YOUR FACE」等を収録。PPMそのままのテーストを味わえるかな?
『PAUL AND』・ノエル・ポール・ストゥーキーのやつ。
作風はカントリー~フォーク~ロックを取り入れた内容で、まあ、彼らしいかな。
これは、個人的な感想だが、一番聞き劣りするかな?
『PETER』について。
ポール・バターフィールド・ジョン・サイモン・マリア・マルダーらが録音に参加、ザ・バンドのリック・ダンコ、レヴォン・ヘルム、ガース・ハドソンも製作に携わっている。収録された12曲全てピーター・ヤーロウのオリジナル・ナンバー。
秀逸なる作品が並んでいる。6曲目「ドント エバー~~」など、我がロストのお世話になってる曲である。
個人的には、これが最高の1枚だ。
デジタルリマスターされてますです。
フォークやってる皆さん!
購入すべきですぞ。こういうのしっかり聴いてさ、頑張るべし。
特に、若いフォークの皆さんにはね、聴いて欲しいね。
(PETER)
1 River Of Jordan
2 Mary Beth
3 Goodbye Josh
4 Take Off Your Mask
5 Wings Of Time
6 Don't Ever Take Away My Freedom
7 Side Road
8 Tall Pine Trees
9 Greenwood
10 Beautiful City
11 Plato's Song
12 Weave Me The Sunshine
(PAUL)
1 Gabriel's Mother's Hiway Ballad #16 Blues
2 Been On The Road Too Long
3 Hey Sad Sack
4 Wedding Song (There Is Love)
5 Meanings Will Change
6 Give A Damn
7 Sebastian
8 Lucy
9 Ju Les Ver Negre En Che Ese (Ed's Tune)
10 Tiger
11 Tender Hands
12 John Henry Bosworth
(MARY)
1 The Song Is Love
2 I Guess He'd Rather Be In Colorado
3 Children One And All
4 The First Time Ever I Saw Your Face
5 I Wish I Knew How It Would Feel To Be Free
6 Erika With The Windy Yellow Hair
7 Rhymes And Reasons
8 Follow Me
9 On The Path Of Glory (La Colline Au Whisky)
10 Circus
11 Song For The Asking
12 Indian Sunset
★ 「JOHN LEE HOOKER・PORTRAIT」2001・TIM CZ・・・まあ、ドイツ盤な。
10枚組み・中古・しかも3000円しない!
問答無用で購入。
その昔・フッカーさんについて書いたな・・・Hでさ。
そこに、行ってみよう!
俺のフッカーさん記事へGOな!
まあ、なんたって、ブルースそのものが、日本じゃ(ってか、世界的にだと思う)マイナー・・・そん中でも、メジャーなほうさ。
この10枚組BOX・当然多々ダブルが・・これで、もうね、この人については、僕は十分なのだ。
クサナギクン・そんなに、大騒ぎして、いぢめなくてもいいんじゃない・・
★ PETER PAUL & MARY ピーター・ポール&マリー 『THE SOLO RECORDINGS 1971-1972』
PPM解散後の71-72年メンバーのソロ活動音源の集大成CD3枚組・PPMファンの中には「待っていた」方も多いだろう。
1960年代のアメリカン・フォークを象徴する花形グループ、ピーター・ポール&マリー・いつもこのブログで、何のことか分からん!とご立腹の方々も、ご存知の音楽だと思う。「パフ」などが、かなり売れたからね。
現在も再結成したり、メンバーの精力的なソロ活動などあったりで、現役で活動しています。
しかし、CD化されていないのが、不思議なアルバムだな。
『MARY』の部・・・声がね、若い!
ジョン・デンバー作曲の「FOLLOW ME」・「RHYMES AND REASONS」、エルトン・ジョンの「INDIAN SUNSET」、ポール・サイモン曲の「SONG FOR THE ASKING」、イワン・マッコールの「THE FIRST TIME EVER I SAW YOUR FACE」等を収録。PPMそのままのテーストを味わえるかな?
『PAUL AND』・ノエル・ポール・ストゥーキーのやつ。
作風はカントリー~フォーク~ロックを取り入れた内容で、まあ、彼らしいかな。
これは、個人的な感想だが、一番聞き劣りするかな?
『PETER』について。
ポール・バターフィールド・ジョン・サイモン・マリア・マルダーらが録音に参加、ザ・バンドのリック・ダンコ、レヴォン・ヘルム、ガース・ハドソンも製作に携わっている。収録された12曲全てピーター・ヤーロウのオリジナル・ナンバー。
秀逸なる作品が並んでいる。6曲目「ドント エバー~~」など、我がロストのお世話になってる曲である。
個人的には、これが最高の1枚だ。
デジタルリマスターされてますです。
フォークやってる皆さん!
購入すべきですぞ。こういうのしっかり聴いてさ、頑張るべし。
特に、若いフォークの皆さんにはね、聴いて欲しいね。
(PETER)
1 River Of Jordan
2 Mary Beth
3 Goodbye Josh
4 Take Off Your Mask
5 Wings Of Time
6 Don't Ever Take Away My Freedom
7 Side Road
8 Tall Pine Trees
9 Greenwood
10 Beautiful City
11 Plato's Song
12 Weave Me The Sunshine
(PAUL)
1 Gabriel's Mother's Hiway Ballad #16 Blues
2 Been On The Road Too Long
3 Hey Sad Sack
4 Wedding Song (There Is Love)
5 Meanings Will Change
6 Give A Damn
7 Sebastian
8 Lucy
9 Ju Les Ver Negre En Che Ese (Ed's Tune)
10 Tiger
11 Tender Hands
12 John Henry Bosworth
(MARY)
1 The Song Is Love
2 I Guess He'd Rather Be In Colorado
3 Children One And All
4 The First Time Ever I Saw Your Face
5 I Wish I Knew How It Would Feel To Be Free
6 Erika With The Windy Yellow Hair
7 Rhymes And Reasons
8 Follow Me
9 On The Path Of Glory (La Colline Au Whisky)
10 Circus
11 Song For The Asking
12 Indian Sunset
★ 「JOHN LEE HOOKER・PORTRAIT」2001・TIM CZ・・・まあ、ドイツ盤な。
10枚組み・中古・しかも3000円しない!
問答無用で購入。
その昔・フッカーさんについて書いたな・・・Hでさ。
そこに、行ってみよう!
俺のフッカーさん記事へGOな!
まあ、なんたって、ブルースそのものが、日本じゃ(ってか、世界的にだと思う)マイナー・・・そん中でも、メジャーなほうさ。
この10枚組BOX・当然多々ダブルが・・これで、もうね、この人については、僕は十分なのだ。