"Bad Moon Rising"(1969年2位)、"Green River"(1969年2位)、"Down On The Corner"(1969年3位)、"Travelin' Band"(1970年2位)、"Up Aroud The Bend"(1970年4位)、"Lookin' Out My Back Door"(1970年2位)、「雨を見たかい」(1971年8位)、"Sweet Hitch Hiker"(1971年6位)
全米のヒットチャートを賑わした、CCRだ。
好きだ!
バンドがジョン・フォガティーのワンマン・バンド化してから、CCR解散。
まあ、良く言われていることですが、確かに、フォガティーのバンドだったんじゃないの?
僕はね、このフォガティーさんが、好きだったわ。
で、その後のフォガティーは、やはり、ぼちぼち聴いていましたです。
ソロ・デビュー・アルバム「ジョン・フォガティー」・「ブルーリッジ・レンジャーズ」とまあ、1部ファンのみの愛好でしたが、笑っちゃうほど、ほほえましい、1人ですべてやってる「ブルーリッジ~」など、今でも好きなのだ。
さて、1985年、「センター・フィールド」を発表。この作品からは、「オールドマン・ダウン・ザ・ロード」のヒットも生まれ(全米1位)、最終的に100万枚以上のセールスを記録だったが、ぼくの中のフォガティーの大ブレイクは、「ブルー・ムーン・スワンプ」まで、長い時間を有したのであります。
変わらないフォガティー節!
速くも・上手くも無いが、印象強烈なギター!
もう、こんな、ストレートなロックは、生まれないかもね。
どうしてるんだろう?
また、そのうち、消息があるだろうな。
ワンマンがいいんですよね~
またトラックバックしました、よろしく
そのうちトランプ!
まだ、3枚目ね。
まっ、CCRも大好きだったけど。
TBありがとう。
結構聴いてたんじゃん。
懐かしい曲ばっかりだね。半分はCDか当時のドーナッツであるで。
みんな、しっかりメロがあって良い曲ばっかりだね、ホント。