館林ロストシティーランブラーズ・フォークソングシングアウト

フォークを歌って43年の坂を今登坂中。世間に一言あってこそフォーク。軟弱アコースティックミュージックにシングアウトだ!

チャーリー・パーカー 僕の育った音楽Pの仲間達その7。

2014-03-15 07:05:14 | 僕の育った音楽
なんだか、もやもやと、ずっと数ヶ月してた感じなんだけど、気力が戻ってきた感じ。

いよいよ畑も始まる。
よしだよしこさんのコンサートも決まり、構想、準備だ。
明日は、館林の反原発の集会・今日は23日のいわきのコンサートのためのロストの練習!

仕事も、新年度の準備が進んでいる。

やはり、生きるってのは、じたばたなんだが、俺は、振り返らず前向きが俺らしいや・・と、思うのだった。

さて、土曜は音楽だ!






大御所。

20世紀のJAZZを作った、御大将でありますなぁ・・・


チャーリー・パーカー(Charles Parker Jr, 、1920年8月29日 - 1955年3月12日)は、ジャズのアルトサックス奏者。(ウィキ)

インプロビゼーション・・・・JAZZの命のような、即興を生み出した、BIGの1人である。

そしてまた、麻薬とアルコールに耽溺して心身の健康を損ない、幾度も精神病院に入院するなど破滅的な生涯を送り、その点でも、50年・60年といった、モダンジャズの煙や匂いを運ぶ偉大な方でもあったのだった。

僕がJAZZに入った頃は、どこかしこで、彼の音を聞いたのだった。


この人聴かないで、JAZZはやっぱし・・・語れない気がする・・ねぇ。

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8 コメント

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Unknown (ATOM)
2014-03-15 08:54:06
ず~と昔、「労音」という音楽鑑賞団体で「ジャズの歴史」を辿るシリーズを企画したことがあった。前段の勉強会?で「ビバップの誕生」を話すとき、チャーリー・パーカーのレコードを聴いてもらったことを思い出した。いろんな本を読んで、分かったふりをしてイロイロ語っていたな~。
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無罪放免ね。 (空子)
2014-03-15 10:10:31
喜ばしい。
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前を (moto)
2014-03-15 11:01:58
向きたいが、いまだに前が・・見えない・・

きのうコンサート帰りに乗ったタクシーの、テキヤのようなおっちゃんが、実はジャズが好きで、と、60年くらい前の録音のソプラノサックスがすごくいいと教えてくれたんだが、名前を忘れた・・
ジェとかシェがつくんだが。
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ATOMさん (オ サム)
2014-03-15 11:16:50
そりゃ、すごい企画だんべ。
昔はJAZZってな、いろんなもの学べたが、昨今のJYZZはしゃれて・中身がなくなって行くようの俺は感じているだよ・・・
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空子さん (オ サム)
2014-03-15 11:17:20
結果は・・・・これからなのだ・・・
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moto どの (オ サム)
2014-03-15 11:22:58
そいつは「シドニー・ベッシェ」だな。

聴くと今でも、震えるほど、素敵だぜ!

http://www.youtube.com/watch?v=J7u9x50GGGs
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うん。 (moto)
2014-03-15 18:32:05
それだ。
おそるべし、運ちゃん。
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moto どの (オ サム)
2014-03-15 18:39:09
まったくだ・・・

んが

俺も、少しだけ、おそるべし・・でねか?(あるく、しょおーろんか)
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