31日の夜、激しく尻もちをついた(酔ってはいたさ)。
翌1日・・起きたら、背中が痛かったが・・まぁ、「痛てえな・・」ぐらいだった。
2日3日と楽しく箱根を観戦し、仲間と楽しいお酒も飲んだ。
痛みは続いていたが、大したことは無かった・・・・
4日・・・痛みが、かなり・・・咳を切ると、特に痛い・・・・
その夜・・痛みは加速度を付けて増してきまして・・・・・
5日に、もはやこれは医者だな・・・と・・
早朝7時半・・医者に電話し(この整形外科は受付を7時半から開始してくれる)、やってることを確認。
8時に医者の受付・・・
8時40分にレントゲン・・・・
その後医者の診断を受けた。
レントゲンでは肋骨の1本がずれている(骨折で)画像を見せられ、「骨折してますね~」
「他に肺とか損傷はないなぁ」
「肋骨の骨折は経過に法則があって、31日骨折では7日後、つまり、今日と明日が痛みのピークです」
「その後3・4週で痛みは引いてきて、6・7週で直ります」
「コルセットを巻きます、痛み止めを処方します」
俺「あの~今度はいつ来院すれば・・・?」
先生「まぁ・・2週間後、まだ痛かったら来てください」
ってな感じで、つまりはコルセットなどで患部を圧迫気味にすると痛みが軽減されるが、自然に治るのを待つだけらしい・・
まいったねぇ・・・新年早々。
年よりは、お酒もほどほどがよろし!
確かに、痛みは和らぐ・・・・・
腹もへこんで見える。
6日の濃厚接触者。
*女房・・だけ。