若いユニットの小さなコンサートに行ってきた。
一応・・メジャーなレーベルに居たようだが・・・名を聞いたことは無かったので、売れてはいないか?
20人弱の客・・・会場が小さいので、ほぼ満席・・雰囲気は良いねぇ。
この人が、主催者。
当然ニューミュージックの洗礼で育った若者だが、どこか、古いフォークも愛したようで、面白い。
チャゲ&アスカのテースト・・・・
楽器も上々・歌は、声量も豊かで、コアなファンもいるかな?と思ったが。
言葉が独りよがりか?
あまり、響く、曲は無かった・・・
ずっと歌い続けてほしいとも、思った。
自分と社会
多くの現実を見つめながら、歌い続けたら、一生の曲を手に入れられるかもな・・
などと思った。
どこかで、一皮向けたら、化けるか?