辺野古だと・・・・
まあ、途中から、そんな気がしたが・・・
鳩さんよ~~「最低でも県外」じゃなかったの?
アメリカさんよ~~「地元の合意がないと話に乗れない」じゃなかったの?
いじめる者・いじめられる者、そして傍観する多数・・・
いじめの構造は、傍観者が、一番救いようがないのだ。
そして、傍観者が、変わるときこのトライアングルが変わる。
問われているのは、本土に暮らす、傍観者の僕らか・・・・
以下・記事。
★「ライヴ・アット・ディランズ・カフェ1987」・リック・ダンコ・MSIG-0615/6・2009年11月25日発売
リック・ダンコ(Rick Danko、1942年12月29日 - 1999年12月10日)・・・言わずと知れた、カナダ・オンタリオ州グリーンズコーナー出身のアーティスト。ザ・バンド (the band) のメンバーである。
野太いベースや、巧みでは無かったが、味のあるフィドルなど聴かせてくれた。
故リック・ダンコ(99年死去)が87年にワシントンD.C.のディランズ・カフェで行なったライヴ2セットの模様をすべて収録した2枚組である。
かなり期待して購入したが、全く良くない。
狭いカフェでの弾き語りというスタイル。声に張りは無く、ギターがひどい。
耳障りなカッティングに終始し、独りよがりな音なのだ。
バンド時代の名曲・好きなブルースなどやってるのだが(曲目にも惚れたのだが・・・)2度と聴かないだろう・・・いや・・中古で売るに違いないのだ。
同じ日に、リチャード・マニュエルとの共演アルバムも購入したのだが・・・それについては、後日・・・・