今年の夏こそ我が家の鬼門の片付けに手を付け始めよう、と思いたってはみたものの、その場を見回すと、‘無理だ~、萎えるよなぁ~’と退散しそうになっていた。
しかし、一人暮らしでご病気の男性の住まいをひょんなことから拝見して「なんとまぁ、お気の毒だこと」と思いつつも唖然とした私は、‘今、このとき、手付かずにおくと後が悲惨だ!’という衝動に突き動かされて、とうとうはじめてしまったのが、八月初旬のことだった。
とにかく全体の三分の一をクリアできればいい。
そこまで到達できたかは、基準の置き方だったが、なんとかほぼ満了できたようだ。
八月いっぱいで目処を立てたいと思っていたが、昨日・九月二日までズレこんでしまった。
「地震がきたら、何もしなくてもね」
そういう言葉も耳にしながらやり続けて、今回はこれまで、一応のところ到達したと思っている。ふーっ。
まだまだ先があるが、この実績(?)は、自信となった。
自信の中身は、これまで茫漠としていたことの中から、何を残し・何を捨てるのか、といった基準がおぼろげながらも見えてきたことだった。
後は後のこと。
いよいよ実りの秋到来!
九月も三日になちゃった。はぁー。
しかし、一人暮らしでご病気の男性の住まいをひょんなことから拝見して「なんとまぁ、お気の毒だこと」と思いつつも唖然とした私は、‘今、このとき、手付かずにおくと後が悲惨だ!’という衝動に突き動かされて、とうとうはじめてしまったのが、八月初旬のことだった。
とにかく全体の三分の一をクリアできればいい。
そこまで到達できたかは、基準の置き方だったが、なんとかほぼ満了できたようだ。
八月いっぱいで目処を立てたいと思っていたが、昨日・九月二日までズレこんでしまった。
「地震がきたら、何もしなくてもね」
そういう言葉も耳にしながらやり続けて、今回はこれまで、一応のところ到達したと思っている。ふーっ。
まだまだ先があるが、この実績(?)は、自信となった。
自信の中身は、これまで茫漠としていたことの中から、何を残し・何を捨てるのか、といった基準がおぼろげながらも見えてきたことだった。
後は後のこと。
いよいよ実りの秋到来!
九月も三日になちゃった。はぁー。