羽鳥操の日々あれこれ

「からだはいちばん身近な自然」ほんとうにそうなの?自然さと文化のはざ間で何が起こっているのか、語り合ってみたい。

竹内敏晴の仕事

2024年01月24日 13時15分06秒 | Weblog
スタニスラフスキーに関連して、竹内敏晴について調べごとをしていた。
インターネット検索で、お世話になっている先生が、《「研究ノート」『竹内敏晴の仕事ー からだとことば』》と題して、大学論文集に寄稿されていたことを知った。

本日、朝一で国会図書館に出かけて、コピーをとってきた。

竹内敏晴の人となり・仕事がすっきりと理解できる内容だった。
つるまきさちこさん、鳥山敏子さん、見田宗介さんとの関係も書かれていた。
ぜひ、参考にさせていただこう。

現在は石川県の金沢にお住まいになっているが、「スタニスラフスキー」「演劇と教育」、「声の問題」等々、話を伺う機会をお願いしたいと思っている。

地震の影響は少なかったと聞いているが、もう少し時間を待ってお願いしてみよう。
こんなに近いところで、論文を書かれていたとは。
昨日まで全く知らずにいた。
そんなものです!
自分をなぐさめている。

コメント
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