野口ノート解読、本日から3箱目12冊に入る。
一つのまとまりになるだろう、と予想して昭和35年から47年『原初生命体としての人間』が出版された年までを一括りにしようと、この3箱を選んで蔵から出してきた。
2箱・24冊読んだ時点で、整理の目処が立ってきた。
自分の一枚の紙に書いた項目を手がかりに、読んだ記憶も頼りにして、後から検索することができる気がする。
こんな感じ!
・哲学する身体「体操による人間変革」
・体操に関して
・呼吸(ヨガを含む)
・体操から導かれた珠玉の言葉
・演劇 ことば・からだ・うごき
スタニスラフスキー・システム(岡倉士朗・竹内敏晴)
プロフィール・専門「舞台芸術の基礎としてのからだの動き」
有馬稲子「奇跡の人」
下條正巳「沖縄」
山本安英「夕鶴」
山本安英の会「ことばの勉強会」山本安英+木下順二
その他 複雑な問題
・藝大関係
・病を生きる
・原初情報(内言)「原初生命体としての人間」考