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羽鳥操の日々あれこれ

「からだはいちばん身近な自然」ほんとうにそうなの?自然さと文化のはざ間で何が起こっているのか、語り合ってみたい。

一箱に12冊

2022年08月11日 07時35分47秒 | Weblog
野口ノート解読、本日から3箱目12冊に入る。
一つのまとまりになるだろう、と予想して昭和35年から47年『原初生命体としての人間』が出版された年までを一括りにしようと、この3箱を選んで蔵から出してきた。

2箱・24冊読んだ時点で、整理の目処が立ってきた。
自分の一枚の紙に書いた項目を手がかりに、読んだ記憶も頼りにして、後から検索することができる気がする。

こんな感じ!

・哲学する身体「体操による人間変革」
・体操に関して
・呼吸(ヨガを含む)
・体操から導かれた珠玉の言葉
・演劇  ことば・からだ・うごき
     スタニスラフスキー・システム(岡倉士朗・竹内敏晴)
     プロフィール・専門「舞台芸術の基礎としてのからだの動き」
       有馬稲子「奇跡の人」
       下條正巳「沖縄」
       山本安英「夕鶴」
       山本安英の会「ことばの勉強会」山本安英+木下順二
       その他 複雑な問題
・藝大関係
・病を生きる
・原初情報(内言)「原初生命体としての人間」考
  

コメント
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