Twitter、新しいミニブログにはまっていた。ということでこちらのブログ更新がおろそかになっている。
はまる理由の一つが、Twitterは、140文字限定だった。これが優れものの文字数で、十分に意を尽くすことが可能だ。
こんなたとえ話はいかがだろう。
「昔、むかし、大むかし、電話が一軒に一台の時代がありました。妻が、母が、娘が、息子が長電話をしていると、その家の主人が‘いつまでしゃべっているんだ!’と、怒れる父権・夫権が生きていた時代でした。当時の電話料金は、都内の場合3分10円。一時間、二時間と話をすると、一ヶ月の請求額は、かなりのもの。まぁ、その気にさえなれば3分で十分に話が出来た思い出があります。それでも長電話もついついしてしまうのですが。つまりTwitterの140文字は、全く同質ではありませんが、固定電話の3分間会話感覚に近いかも知れません」
こうしてブログに書きこんでみると、文字制限のないブログはそれはそれでいいですね。何事も使い分け次第!
で、本日から@noguchitaisouに、野口三千三先生の言葉を書き込みはじめました。ご存命中の先生と語録整理に着手した原稿から選んでみようと思っています。特別な解説はつけずに、読む方の‘自由な読み’にお任せしたい。
一日一言で、まずは「動きについて」から。
はまる理由の一つが、Twitterは、140文字限定だった。これが優れものの文字数で、十分に意を尽くすことが可能だ。
こんなたとえ話はいかがだろう。
「昔、むかし、大むかし、電話が一軒に一台の時代がありました。妻が、母が、娘が、息子が長電話をしていると、その家の主人が‘いつまでしゃべっているんだ!’と、怒れる父権・夫権が生きていた時代でした。当時の電話料金は、都内の場合3分10円。一時間、二時間と話をすると、一ヶ月の請求額は、かなりのもの。まぁ、その気にさえなれば3分で十分に話が出来た思い出があります。それでも長電話もついついしてしまうのですが。つまりTwitterの140文字は、全く同質ではありませんが、固定電話の3分間会話感覚に近いかも知れません」
こうしてブログに書きこんでみると、文字制限のないブログはそれはそれでいいですね。何事も使い分け次第!
で、本日から@noguchitaisouに、野口三千三先生の言葉を書き込みはじめました。ご存命中の先生と語録整理に着手した原稿から選んでみようと思っています。特別な解説はつけずに、読む方の‘自由な読み’にお任せしたい。
一日一言で、まずは「動きについて」から。