羽鳥操の日々あれこれ

「からだはいちばん身近な自然」ほんとうにそうなの?自然さと文化のはざ間で何が起こっているのか、語り合ってみたい。

本たち

2010年02月19日 14時45分54秒 | Weblog
 後期の成績を提出して、ホッとしている。
「さぁー本を読もう」とばかりに、先月末から積んであった山を崩した。
 手元に並べてみると、なんとなく自分の傾向が見えて面白い。
 ブログの読者の方には、どのように映るでしょうか。ざっと並べてみます。

*春秋社
『侘び・数寄・余白 アートにひそむ負の想像力』松岡正剛著
『古代中国の文字から 身体感覚で『論語』を読む』安田登著
*講談社
『親鸞』上下巻 五木寛之著
*明石書店
『21世紀後半の世界の言語はどうなるのか』「21世紀後半の言語」シンポジウム企画班編
『ブータンにみる開発の概念』上田晶子著
*NHK出版
『FREE』クリス・アンダーソン著 高橋則明訳
*新潮社
『日本辺境論』内田樹著
*PHP研究所
『世界を知る力』寺島実郎著
*三笠書房
『世界の経済が一目でわかる地図帳』ライフサイエンス著
*現代書館
『シルクロードと世界の楽器』坪内栄夫著
コメント
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