今年は出雲大社60年に1度の遷宮行事が始まり、神様が仮本殿に遷座された後の本殿拝観が一大人気を博し、3時間強の行列をしたのが思い出されます。
天井に描かれた八雲(七雲?)に首を捻り、目の当たりに出来ない神座に、古代出雲文化の神秘性を感じました。
10/2日は、己斐にある旭山神社での遷宮式に参列させて戴きました。
修復中だった本殿が完成し、仮殿からの遷宮が20時から執り行われたのです。宮司を含めて6人の神官と氏子の皆さんにより、厳粛な雰囲気の中で無事遷座は終了しました。
紹介者のKさん、取り次いでくれたOさん、本当にありがとうございました。身近な場所で厳かな神事が催行されていることに、改めて感じ入った次第です。
写真は動座の雰囲気を発光禁止で連射していましたが、他カメラマンのフラッシュでたまたま鮮明に写った物です。
数人の人たちがやっていましたが、厳粛な神事をフラッシュして撮影するのは如何なものか!!
天井に描かれた八雲(七雲?)に首を捻り、目の当たりに出来ない神座に、古代出雲文化の神秘性を感じました。
10/2日は、己斐にある旭山神社での遷宮式に参列させて戴きました。
修復中だった本殿が完成し、仮殿からの遷宮が20時から執り行われたのです。宮司を含めて6人の神官と氏子の皆さんにより、厳粛な雰囲気の中で無事遷座は終了しました。
紹介者のKさん、取り次いでくれたOさん、本当にありがとうございました。身近な場所で厳かな神事が催行されていることに、改めて感じ入った次第です。
写真は動座の雰囲気を発光禁止で連射していましたが、他カメラマンのフラッシュでたまたま鮮明に写った物です。
数人の人たちがやっていましたが、厳粛な神事をフラッシュして撮影するのは如何なものか!!