今年は桐生祥秀の参戦でことのほか盛り上がったこの大会。初日から観戦する。
広島出身の織田幹雄が“アムステルダムオリンピック”三段跳びで金メダル獲得を記念して毎年此処広島で開催される大会。例4月29日開催だが、今年は早まって4月18日~19日の二日間開催となった。
広島エディオン競技場の良い所は、サブトラックでウォーミングアップ中の選手を間近で見られること。
最初に福島千里選手が目に入った。
続いては福島選手を脅かす存在になったか?土井杏南選手もアップを開始。
更に今大会の話題を独り占めにした感のある桐生祥秀選手が登場。
周囲の視線が釘付けとなる。
陸上短距離アスリートの姿態は限りなく美しい。
200m予選時の福島、伸び伸びと走っている。
そして土井杏南は2組に登場、決勝で福島と対決する。
200m予選の桐生、流して悠々1着だったが…先頭が桐生。
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