タイトルから、なにを想像なさったでしょうか。
この言葉は、「フィンランド語」と「ルワンダ語」の単語なのです。
フィンランドでは、「クルクルパ」は「通行証」のこと。
「これ、あなたのクルクルパです」。・・・と
フィンランドで、日本政府の要人が、日本語の出来る
フィンランド人に言われて、驚いたそうです。
ルワンダでは、「ウルセエンダ」は、「トウガラシ」のこと。
他に、フィンランドでは、
「シカ」は、「豚」
「カニ」は、「小さなウサギ」
「スシ」は、「オオカミ」 ・・・のこと。
フィンランド語は、東方のウラル語に属し、多くの単語は
つづりをローマ字読みする。
自然と日本語と発音が似てくるので、
「同音異義語」が生まれやすいのだ、そうです。
*** 朝日新聞・窓より ***
市役所分室の花壇にて
ツツジが咲いていました。
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ウオーキング~35分=4,450歩
いきなり二つの言葉を、声に出して言われましたら、
頭にくる人、いるかもしれませんね。
世界との習慣の違いなど、多く有りますので、日本人の感覚が、どこに行っても通用するとは、限りませんので、知るということの大切さを、感じます。
日本で使っている乱暴な言葉は、外国に行っては、
使わないほうがよいかも知れませんね。
が飛び込んできてびっくりしました。
世界の言葉や習慣を比較すると
驚くことが多いですね。
日本人の常識が、外国へ行くと通用しない、
そのことを、よく理解しないといけませんね。