土筆摘みは、子供の頃にした、かすかな覚えくらいでしたが、
今年はなぜか、土筆を摘んでみたい気持ちになり、昨日、摘んで
きました。
「もやし」に似た食感であったという、記憶をなつかしく思い出して
いますが、お料理方法も、よく分からないのですが・・・・・。
↑ 面白いように、沢山摘んできました。
土筆も、随分伸びるものだと分りました。
↑ 下ごしらえしたものです。
時間随分かかると思いましたが、コツが分りまして
それでも、50分くらいかかりました。
↑ 茹でた土筆を、[酢味噌和え」にしてみました。
山菜に属すると思い、茹でてみました。
こんな色に、茹で上がりましたが、「酢味噌和え」は
早速、昨夕の夕食に・・・シャキシャキして「酢味噌和え」
でも、合いそうです。
口に含んで、ほろ苦さは、多少有りました。
↑ 土筆の炊き込みご飯です。
昨日、茹でてから、油揚げの細切りと共に、煮込んで
おき、今日のお昼に炊きこみご飯に・・・炊き上がってから
針生姜とゴマを和えて、出来上がりです。
土筆の炊き込みご飯は、初めてでしたが、美味しく、
ほろ苦さは有りませんでした。
また、作ってみたいの、思いでした。
土筆(つくし)
木賊(とくさ)科
木賊とは、いつも緑色している草の名。
葉がなく、くきは棒のようで、中は空。
杉菜(すぎな)の胞子茎(ほうしけい)というもので、
「付子」とも書く。
食べられます。
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ウオーキング~40分=5,200歩
お花のコメントもありがとうございました!
もしも、名前が間違えていたらごめんなさい・・。
つくし・・とても懐かしく拝見しました。
子供の頃によく野原に摘みに行きました。
シロツメクサやクローバー・・。
実はつくしが食べる事ができるって初めて知りました。
お写真がどれもとても素敵です!
何だか、飛び出して、こちらに届きそうな気がします。
ずいぶんたくさん摘んだのですね。
下ごしらえも大変だったでしょう・・・。
とても美味しそうで、私も頂きたいな!
お盛り付けも美しくさっそくまねしてみます。
又おじゃまさせてくださいね!
山菜苦手な私です。
とても手間が掛かる作業ですね。
でもおいしいもの食べるには、やはり手間ひまかけないとダメですね。
シャキシャキと読んでいますと、とても美味しそうです。
特に炊き込みご飯が美味しそう。
これなら私にも美味しくいただけそうです。
土筆は、押花にはよく使うのでストックはしてあります。
プリムラブルガリス、葉も同じですので、間違いありませんので、有難うございます。
名前が分って、良かったです。
私も子供の頃だけでしたので、本当に懐かしく沢山摘んでしまいました。
茹でますと、少なくなってしまいますね。
摘む前は、下ごしらえが大変という気持ちがありましたが、コツが分りましたら、意外と楽でした。
始めての、炊き込みご飯でしたが、美味しく出来て?
近くでしたら、分けてあげたかったですね・・・。
下ごしらえは、もやしのヒゲを取るのも大変ですが、
ポキンポキンと折りますと、意外と早く出来ました。
炊き上がってから、針生姜とゴマを加えたのも、良かったようです。
押し花にも・・では、土筆も摘まれているわけですね。
意外と水分が多いと感じました。
アクがやはり強いですね。
薄いゴム手袋をはめて、下ごしらえしました。
あややさんも、押し花では、手間ひまかけているわけですね。