昨年綺麗に咲いていた公園に、桜を見に行きましたが、
残念ながら、葉桜になりつつありました。
↑ 緑の葉も綺麗で、これから新緑の季節を、迎えるわけです。
まだ、これから咲く、蕾の桜もありました。
隣町の霞ヶ浦運動公園に、行ってみました。
こちらの桜は、満開となっていて、枝垂桜（しだれざくら）のピンク色
の綺麗を、眺めての散策をしました。
↑ シダレザクラです。
普通の桜の寿命は100年くらい、枝垂桜は300年くらいとのことです。
↑ 霞ヶ浦湖です。
水車も回って、ヨット？も浮かんでいました。
↑ チューリップです。
まだ、蕾も多いのですが、
開いているところを パチ /■＼_・) カメラ しました。
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ウオーキング～40分＝5,１00歩
シダレザクラがあまりに美しく
又、おじゃましてしまいました。
motokoさんの写されたお写真本当に
素敵ですね！
霞ヶ浦湖の映像では、風を感じました。
今日近所で陶器市をやっていたので、一生懸命探しました。
昨日の土筆の素敵の四角いお皿です。
残念ながら見つかりませんでした。
ゆっくり、探そうと思います。
motokoさん、ありがとうございます。
イナバウアーの絵のお陰で、とても素敵な世界に出会う事が出来ました！
又、おじゃまさせてくださいね。
東京はソメイヨシノは葉桜のようですね。
大阪の造幣局で八重桜の公開が5日から始まりました。
例年だと4月の半ば以降だったと思いますが、今年は早いです。
広島も造幣局があり、ここも大阪から枝わけした桜を植えています。
公開は、13日からの予定です。
今日土曜日は広島の植物公園に桜を見に出かける予定です。桜はほんとに短い期間しか楽しめませんね。
シダレは、本当に綺麗ですね。
何本も有りましたが、ピンクの色の濃いのが、特徴のようですね。
愛犬がいた頃には、よく散歩に（といっても距離は
あるのですが・・）出かけていました。
湖と季節の花など、鯉も沢山いて、安い食パンを買って、細かく切ってもって行き、パクつく姿をみるのも
楽しみでした。
四角い器、気にいってくださって、有難うございます。
私も、瀬戸物見るのは、とても好きです。
＞イナバウアーの絵のお陰で
とても嬉しい言葉で、重ねて、有難うございます。
れいれいさんにも、感謝ですね！！。
植物公園に、出かけられているかもしれませんね。
人込みの多さに、驚かれているのではないでしょうか。
こちらも今日は暖かく、お花見日和と思います。
シダレは、色の濃いピンクが本当に綺麗です。
寿命の長いことにも、驚きました。
毎年大阪の造幣局の映像を、TVで見ますが、今年は
早かったですね。
八重桜は、ソメイヨシノが終わってからという感じですが、やはり、暖冬だったということでしょうか。
広島の造幣局の桜は、大阪と兄弟？、姉妹？なのですね。知りませんでした。
１３日からでは、こちらも楽しみですね。
お陰様でソメイヨシノ、そして見事な枝垂桜まで見せて
頂き、とても良いお花見が出来ました。本当に有難うございました。
motokoさん、お久し振りです。
実は急に帰国が決まりまして、一気に身辺慌ただしく
日夜荷造りに励んでいますが、あと一ヶ月もすれば
懐かしの日本です。落ち着きましたら、また楽しみに
お邪魔させて頂きたいと思っています。
どうぞ、お元気でいらして下さいね。
お元気で、安心いたしました。
５月上旬頃には、日本にお帰りになるのですね。
アメリカでの生活は、長かったのでしょうか。
庭のお花たちも、首を長くしていましたけど、会えるのを心待ちにしていますね。
葉桜になりつつの桜と、枝垂桜を見ていただきまして、嬉しく思います。
荷造りは大変かと思います。
無理なさいませんよう、お体ご自愛の上、準備なさってくださいね。
お帰りを、楽しみにしています。
今回は２年でしたがアメリカもここで４箇所め、通算しますと十数年となります。
歳を取りましたのと、例の術後主治医は私が運転する事に
否定的な考えですので、今回この車社会で生活することは
当地の厳しい気象条件も含め大変なものがございました。
それまでは少なからず気の滅入る時もございましたが
幸運にもmotokoさんのブログに遭遇しましてからは
お邪魔するのが日々の楽しみとなりまして、本当に救われましたことを、この場をお借りして心より御礼申し上げたいと存じます。
まだ零下で雪の舞う当地ですが、指折り数えながら愛する日本へ戻れる日を待ち侘び、またお邪魔させて頂く日を
楽しみに致して居ります。
ご丁寧に、有難うございます。
アメリカの生活も、随分と長かったのですね。
現在の所は、雪の多い中での生活のようですので、
５月の良い季節に戻れますので、帰国が待たれますね。
くうさんも、大きな手術を受けられて・・・ふじ丸さんへのコメント、拝見しています。
大きな苦労と共に、ご自身の音読などの、いろいろな試行錯誤をなさっての、努力があって、現在に至ってるわけですが、頭の下がる思いです。
「ヒト」という漢字「人」は、歩いている歩幅を、想像してしまいます。
人に与えられた、歩くことの大切さをとても感じま
す。
拙いブログですのに、このように言ってくださいまし
て、お礼申し上げます。
ブログをとおして、お知り合いになりましたこと、
私のほうこそ、嬉しく思っております。
今後とも、よろしくお願い申し上げます。