夏柑糖(「ナツカントウ)・夏みかんを使った寒天菓子、
を参考に、グレープフルーツが冷蔵庫に一個ありましたので、
試しに作ってみました。
蓋にする部分を切り取って、中の果肉を取り出し、絞った果汁です。
果汁の中に少しのお砂糖で甘味を、寒天も少々入れて、2~3分煮ました。
果汁を戻して・・・と思ったところ、一個の果汁だけでは、切り口いっぱいに
なりませんので、お水を足して(お砂糖も・・・)また、煮てから入れたものです。
一個のグレープフルーツの中に入れるには、2個の果汁を使いませんと、
果汁100%のものが出来ないことが、作ってから分かった次第です。
果汁を薄めて作った寒天菓子ですが、グレープフルーツの味で、
初めてにしては、上出来?でした。
次回は、グレープフルーツの果汁のみで、作ってみたいと思います。
毎日、何か、新しいものに挑戦されるmotokoさん、すごいですね。
こういう、探究心、向上心を失ってはダメだと思うのですが、
とても真似が出来ません。
それにしても食欲をそそる寒天菓子ですね。
それじゃ、いただきます。
おいしそうです♪
爽やかな香りとツルンとした食感が
伝わってきてたまらなくなりました(笑)
グレープフルーツをくりぬくのが
難しそう~!?
私でも大丈夫でしょうか!
夏柑糖は一個で、いいお値段でしたが、家での
真似事では、材料費だけで済みました。(笑
作ってみようという気持ちになっただけですので、気がのりませんと、怠けている私です!!。
お料理など、作る意欲がなくなりましたら、
他の病気も考えられますので、元気でいられる間は、作る意欲をなくさないように、と思っています。
この方法は、大きめの柑橘類で、果物ではなく、お菓子として味わえますね。
この方法を考えた方は、素晴らしいと思います。
果物は、果物として食べること多かったのですが、寒天を加えることで、お菓子になりますね。
蓋を切り抜いてから、指でかき出しましたが、
そのあとスプーンを使いました。
筋とか、皮のほうについていますが、そのまま
使いました。
難しいことはありませので、大丈夫です!!。
目先が変わっていて、お客様にも出せそうです。
果汁を中身に使うのであれば、傷のはいったサービス品を使うってのもいいかも~。
確かにお店でこの手のもんを買うと、いいお値段ですが、作ろうって気になかなかならなーい!!
ほーんとみなさんがおっしゃってるようにmotokoさんの探究心には頭が下がります^^
意外と時間はかかりませんでしたが、中味を入れて、冷蔵庫で冷やす時間はかかりましたが、
簡単に作れて、いい夏菓子になりますね。
冷蔵庫に一個残っていませんでしたら、作ってみようと、思わなかったかもしれませんね。(笑