キンカンを沢山いただいて、生で食べてみました。
口に中に甘さが広がって、美味しいキンカンです。
葉のついていたキンカンは、少し他に取り寄せました。
生食用に取り分けて。。。
生食でもOK、皮の部分にビタミンCやカルシウムが豊富に含まれています。
ビタミンCはレモンと同等くらい。ビタミンCは疲労回復、風邪予防、肌荒れ改善に効果的。
ビタミンCは加熱することでその栄養素が失われてしまうので、生のままで食べるのがおすすめ。
カルシウムは骨や歯の形成に欠かせない栄養素。 (検索にて)
自己流で煮詰めてみましたが、私は「みりん」だけを使用しました。
5か所くらい穴をあけて煮詰めると、萎まないかもしれませんね。
あとで気づきました。。。
キンカンには、あまり聞きなれないビタミンP(ヘスペリジン)を果皮に含んでいる。
ヘスペリジンを効率よく摂取できるのは、皮ごと食べることのできるキンカンくらい。
この皮に含まれるヘスペリジンには、血管強化、血中コレステロール改善、血流改善効果、
抗アレルギー作用、発ガン抑制作用が認められているのです。(検索にて)
検索にていろいろな情報を知りましたが、果皮にこのような効果があること
今まで知りませんでした。
。。。。。ご参考までに。。。。。
鳥が半分食べ飛び去って行きました。
それは黄色い熟したのでした。
明日から寒い日が続くようです。
暖かくしましょう。
梅がだいぶひらきましたがね。
キンカンの効能たくさんあるのですね!
生で食べても美味しく、煮詰めて置くと日持ちします
みりんで煮るのと、砂糖とは又味が違うのでしょうね?
昨夜コメントを投稿が出来ませんでした、理由がわかりませんが今日は出来て良かったっです。
色々と知らない情報を有難うございました。
きょうは風が強く寒い日ですね。
はじめて私もきんかんの甘露煮作ってみました。
きんかん 500g 水250cc 砂糖200g
(レシピはきんかん1kgですが半分の分量で)
砂糖を控えめにしました
楽天の料理レシピを参考に・・・
おいしくできました。
コメント記入して、終わりころになったら、消えてしまって、時々入力がきえてしまうことがありガッカリします。
きんかんにこのような効果が沢山あって、今までは
風邪予防に、と思うほどでしたが、見直さなくてはいけませんね。
鳥は案外知っているのかもしれませんね?。
今日は風も冷たく、寒い一日でした。
梅も開花し始めているようですし、庭の福寿草を見てみましたら、小さな芽が5個ほど、頭を出していました。
春が待ち遠しいですね。
甘く煮たきんかんを、夫はお茶を飲みながら食べています。有難うございました。
コメント遅くなりましてスミマセン。
検索してみて、沢山の効能に驚きました。
みりんには、ブドウ糖やオリゴ糖など多種類の糖で
構成されているので、軟らかい甘みに、砂糖は成分が
ショ糖のみで、甘みが強いそうです。
私は、甘みにはみりんを使ってしまいます。
私は文字入力が終わりそうになった時に、入力した
文字が全部消えてしまう時があります。
また書き直し?、と思うとガッカリしてしまうことがありますが、パソコンの不思議さ?と思うことにしています。
めげずに、頑張るほかありませんね。
有難うございました。
今日は本当に寒い日でしたね。
強風はまだ吹いていて、土埃など吹き荒れていました。
きんかんの甘露煮、作られたのですね。
私はレシピも見ずに、みりんを入れただけで煮込んで
しまいました。
レシピ、メモさせていただきました。
次回には、砂糖で作ってみます。
風邪予防にもなりますので、お茶うけに食べたりして
います。おいしいですね・・・。
有難うございました。