毎年種がこぼれて、芽を出したくれるコキアですが、今年は
不作?にて、3本のみで、2本はひ弱なコキアでした。
ピンク色に紅葉して、“見てください”と、視線を求めています・・・。
忘れずに見ていますよ!!。
カメラにも、おさめましたからね!!。
と、コキアと私の会話です・・・・・。
大きなコキアにみえますが、丸く大きくなりませんでした。
こんな小さなコキアなのです。
ひ弱な2本は、右の方に一本、あと一本は、離れた場所です。
コキアから、枝と茎を乾燥させて、箒を作ります。
実は「とんぶり」と呼ばれ、薬用、食用になり、形や色、歯ざわりが
キャビアと似ている。 “日本のキャビア”との呼び名もある。
私は、以前にスーパーで、「とんぶりありますか」と定員さんに
聞きましたが、とんぶりが、分からなかったようです。
とんぶりは、秋田の名産、あえ物、酢の物などに使う。
味はほとんどなく、プチプチと歯でかむ食感が、面白いようです。
種がこぼれて、来年は沢山芽を、出してくださいね!!。
私達の子供の頃は箒草と呼ばれた草ですね、
昔、お婆さんが、これを束ねて作った箒で家の周りを、掃除してました、
今は雑草扱えですね、利用価値のない物は、捨てられる運命の世の中です、
野に山に紅葉の時期になりましたね、
有難う御座いました
子どもの頃、箒草と言っていましたが、
今はコキアという、素敵な名前になって、
園芸品として、見直されているようです。
筑波山の紅葉も、11月中旬ころでしょうか。
紅葉が綺麗になりますと、しんしんさんも
紅葉の写真に、また、忙しくなりそうですね。
いつもありがとうございます。
カタカナの名前になると、何故か格好良くなります。
これの実が、とんぶりですか、勉強になりました。
イカの塩辛に挑戦しました。
いつ、食べれるのでしょう。
昔は、ホーキソウと呼んでいましたが、
コキアという素敵な名で、堂々と園芸品の
仲間入りをしていますね。
漬け込みましたら、一日一回は、かきまわして、三日目くらいから、大丈夫です。
美味しくできますように!!。
それにしても、いろいろな花が咲くものです。
温泉から戻った数日は、肌に硫黄のかおりが染みこんでいたようでした。
初めての観光地は、珍しさが先にたちます。好天に恵まれ結構な旅でした。
ホーキソウと言っていたころ、こんなに綺麗に紅葉したのを、見た記憶が定かではありませんが、綺麗に紅葉しますね。
ホントに、よいお天気に恵まれてよかったです。
お肌も、つるつるになったことでしょうね。