気ままな思いを

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暖冬は「エルニーニョ現象」?

2007-01-30 | 言葉の意味は


          今日は、3月頃の暖かさのお天気ですが、今年は(昨年から)
         暖冬となっていて、自然界でも、お花が早く咲き始めたりしている
         ようです。
          2月3日の節分の時は、一番寒くなりますが、今年はどうなるで
         しょうか。
         暖冬は、野菜にも影響が出ていて、苗の植え付けにも、あとあと
         影響をおよぼすのでしょうか。
          暖冬の影響の一つは、「エルニーニョ現象」とのことです。


         エルニーニョ現象
          太平洋中央部から、南部ペルーにかけて、海面水温の上昇が、
          一年ほど続く現象。
          今では、広い海域の異常高温を、エルニーニョ現象と呼んでいる。

          エルニーニョは、スペイン語で「神の子」という意味。

          クリスマスのころ、ペルー沖で水温が上がり、漁が休みになる。
          漁師たちは、この現象をエルニーニョと呼んでいる。

          エルニーニョ現象が起きると、冬型の気圧配置になりにくくなっても
          崩れやすい。

                       *** 朝日新聞・beより ***


      
        ↑  棕櫚の木  種が飛んできて、路肩で成長したようです。

           やっと、姿を現してくれました。
             草が生い茂って、ツタが絡んで、全然見えずにいたのです。
             草が枯れて、太陽を今、いっぱい、浴びているところです。
             ウオーキング道路ですが、路肩の下は、田んぼです。

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                 ウオーキング~40分=5,200歩