対ブラジル戦、期待を持ちながら見ましたが、残念でした。
後半は、ブラジルの底力を発揮、シュートのスピード、正確さは
やはり、王者でした。
日本はなかなかボールが、取れずにいました。
いろいろな国と戦って、経験を重ねて、成長していくのですね。
選手の皆様、4年後の成長を楽しみにしています。
梅雨に入って、食中毒の心配も出てきます。
食中毒菌は、ヒトの口から進入します。
目に見えない細菌だけに、
新鮮なものを選んで、 加熱処理をして、
古い食品には気おつけたいものです。
※ 食中毒の特徴・対策
* カンピロバクター
食肉、飲料水、生野菜、牛乳などを汚染する。
調理器具を熱湯消毒し、よく乾燥させるのが
一番の対策。
* サルモネラ属菌
食肉(特に鶏肉)、卵とその加工品などで汚染する。
75℃ 1分以上の加熱により、死滅する。
生食する場合は、新鮮なものに限る。
* 腸管出血性大腸菌O157
赤痢菌の毒素に似た、毒素を出す菌による食中毒。
75℃ 1分以上の加熱により死滅する。
* 腸炎ビブリオ
主に魚介類を汚染する。
魚介類は新鮮なものでも、真水でよく洗い、菌は
室温でも増殖するので、短時間でも冷蔵庫に
保管する事が必要。
60℃ 10分の加熱で死滅する。
* 黄色ブドウ球菌
この菌は、人や動物の体内に常に存在する。
100℃ 30分の加熱でも、無毒化されない。
乳製品、卵製品、畜産製品、魚肉ねり製品、和洋
生菓子、握りずしなどが、原因食品となった。
手指をよく洗ったり、食品を低温保存することは
有効である。
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ウオーキング~35分=4,200歩