キュリ、ナス、カブなど、今は「ぬか漬」の
美味しい時でもあります。
高血圧ということで、医師には「塩分気おつけて」と、診察のたび
に言われています。 故に、ぬか漬はもう４～５年作っていません。
それに、毎日かき回す大切さを忘れてしまったり、何日か家を留守
にして、ぬか床を駄目にしたことも、
度々で、なかなか面倒なものでした。
ぬか無しで、「ぬか漬」を作る方法が、出ていました。
パンの耳、飲み残しのビール、塩を使った「ぬかなし」ぬか漬の
方法を、伝授しましょう。
まず、密閉容器に、一斤（きん）分の食パンの耳をちぎって入れ、
飲み残しのビールを、ひたひたになるまで注ぎます。
（ビールは気がぬけたものでも可）
最後に大さじ１杯分の塩を入れて、よく混ぜればぬか床の完成です。
好きな野菜など漬けて、美味しくいただけます。
ふたをして、５～６時間で味がなじんできて、三日間はこのぬか床で
漬けられます。
途中で、ぬか床をかき混ぜる必要がなく、
しかも、においの心配もありません。
＊＊＊ ふれあいニュースより ＊＊＊
実際には、作っていませんので、どのようなぬか床になりますか
一度、作ってみたいと思っています。
興味のある方は、参考になさってみてください。
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デジタルカメラ講座を受けに行っている
「あじさい館」の紫陽花です。 ↓
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ウオーキング～37分＝4,700歩 