おいしいしあわせ

しあわせは 
いつもあたたかなキッチンから・・

ようやく日常。

2010年07月30日 | おいしいもの、外ごはん。
忙しい一週間でした。
もともと予定が詰まっていた週でしたが、
オットの伯母の訃報が届き、
オットとともに義母伴い旭川方面へ葬儀に出かけたりと、
パソ前に座る暇もありませんでした。

前日のうちに札幌に入り一泊するという義母を迎える日は、
年に一度の所属スクールによるサマーセミナー。
バタバタと朝早くから出かけて、
セミナーを終えた足で義母を駅まで迎えに。
オットはこの日は通常通りに仕事でしたので。
慌ただしかったけれど、
自分の予定も嫁としての務めもどうにか済ませられて、
今日は本当にホッとしてます。

           

セミナーは本当に素晴らしい内容でした。
こうした機会に恵まれることは、
勉強を続けていてこそですので、
続けていて良かったと改めて思います。
今回はそんなこんなで急遽参加出来ないかも?
との思いもありましたので、
参加出来たことが本当に嬉しかったです。

これは習ったパンの試食分。
どれも美味しい。
作ること、食べること、
そこからもらえる喜びやしあわせは、
わたしにとって欠かせないものだと本当に思いますね。

           

わたしが参加出来る資格を持ってからは、
初めてのお弁当スタイルのランチ。
いつもと雰囲気が違ってびっくりしましたが、
色々なおかずがたくさんあって美味しかったし、
何よりお弁当は多少時間が押しても美味しさが変わらないし、
これはこれでいいな~と思いました。


伯母とのお別れの後に、
義母はそのまま親戚宅に行くとのことで、
一足早く帰宅したわたしは、
手打ち麺の教室にも予定通りに参加出来ました。

           

チャーシュー麺です。
これはお手本ですが、
画像を撮ったときには、
自分の作業を終えてからですから、
既に時間が経っていて麺がのびていますが・・。
出来たては美しかったですよ。(笑)

           

これはわたしのテーブルのもの。
麺以外にもチャーシューや醤油ダレにスープまで習いました。
実は習うまで手打ち麺と言っても、
ラーメンはどうだろうと正直思っていました。
それはお仲間も同じだったよう。
でも食べてびっくり。

もちろん工夫を凝らしたり、
様々な努力をされているラーメン店のラーメンは美味しいです。
わたしは札幌ラーメンが大好きですから。

けれど、この優しいお味。
本当に驚きました。
お店のラーメンとは違うけれど、
全部スープを飲み干せるほどの澄んだ味。

ラーメンは縮れ麺でしょ~とずっと思っていましたが、
手打ち麺も違うものとして美味しい。
みなさんそうおっしゃって、スープも飲み干し丼は空っぽ。

シンプルなシンプルなチャーシュー麺ですが、
手作りこそのお味。

わたしは前述の諸事情で、
すごく疲れていたので、
粉を触ることに癒されましたし、
お仲間とのおしゃべりにも癒され、
そしてスーッと入ってくるスープに癒されました。

事情を知ったお仲間がポツリ。
 
「こういうお味だからこそ、
    疲れた体に染みいっていくんじゃないかしら。」

本当にそうかも知れない。

わたし自身も、
そしてわたしの周りの人も元気になれるような・・
そんなごはんを作りたい。
そして食べたい。

そんな思いが、また強くなりました。




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水ようかんと今朝のお弁当

2010年07月26日 | お弁当
暑い日には水ようかんが美味しいですね。
我が家では流し缶に一本作っても、
あっという間になくなっていきます。
おうちのおやつもいいものです。 

           

今朝のお弁当

・ごはん 自家製梅干し
・ブロッコリー
・ミニトマトアイコ (菜園)
・焼きししとう   (菜園)
・卵焼き
・時知らず (もう一切れでなくなります)
・赤ウィンナー
・アスパラ炒め (ご近所さんのご実家で採れた物)
・パセリ(菜園)
・チキングリル

旦那様のご実家が農家のご近所さんが、
アスパラももう終了だからと、ご実家に収穫に行ってこられたそう。
今朝のお弁当に早速使いました。
他にも間引いたメロンや大きさや形、
傷などで出荷出来ないメロンなども頂きました。

大きさや形で売り物にはならなくても、
手間をかけて育てた物。
もったいないですよね。
お味はこんなに美味しいのですから。

食べ物を大切にという思いも一緒に、
届けてもらっていると思うので、
わたしも大事に我が家でも美味しく頂こうと思います。

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おからドーナツ

2010年07月25日 | お菓子
おとうふを作ってできた「おから」で、
おからドーナツを作りました。

「ほんとうに美味しい生地で作るドーナツレシピ77」
の佐藤ひろ子さんのレシピです。

生地には全粒粉も使い繊維質たっぷりの美味しいドーナツです。

このレシピ本を手にとってから、
どうしても欲しくなり買ってあったドーナツメーカー。
ゆるい生地の時に使います。
でもなかなか腰が上がらなくて、使っていませんでした。

まだ扱いに慣れていないので、
少々不格好で不揃いですが、
徐々にうまくなれたらと思っています。

イースト生地のドーナツを作るようになってから、
ベーキングパウダーを使ったレシピを作ることは、
ほとんど皆無でした。
油の吸い方が違うので、どうしても重たくて。

でもあれこれ作りたくなるすてきなレシピ本で、
また新しい気持ちで色々作ってみようと思います。

大好きで毎週欠かさず見ている「天使のわけまえ」でも、
観月ありささん演じる「くるみさん」が作ったドーナツが美味しそうでした。

イーストドーナツも、焼きドーナツも、
そしてオーソドックスなドーナツも、みんなが大好きなおやつの定番。
家庭の味ですね。
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たこめしと手づくりとうふのおひるごはん

2010年07月24日 | うちのごはん
           

立派な立派なたこを送って頂きました。
北海道のたこは大きいでしょう~。
一番足の太い所は、直径5~6㎝くらいはありそうです。
吸盤部分も含めるともっと大きいです。

お刺身やカルパッチョやマリネはもちろんですが、
たこ飯も炊いてみたくて、今日のお昼用に挑戦しました。
太い部分はお刺身などに、中程から足先に近い部分をたこ飯に。

先日みりんの講習会で習ったのは、
子供もお年寄りも食べやすいようにと、後からたこを加えるタイプ。

今日のは炊き込むと固くなるけれど、
たこの旨みもごはんに含ませたいと、
づけにしたたこを、
軽く煮てからその煮汁でご飯を炊いて、
たこは炊きあがりに蒸らす程度に混ぜるレシピ。
よいところを両方取り入れたレシピです。

たくさんの方にあったかいお料理のレシピと、
家族の大切さと、母として妻として、
どんなこともまっすぐに受け止める強さを伝えてくださる
寿司屋のおかみさんのレシピです。

素晴らしいたこと、おかみさんのレシピで絶品たこめしになりました。
オットは三膳食べました。(笑)
美味しい物をお送り下さりありがとうございました。

              

そして手づくりとうふも昨夜から大豆の準備をして、
10時少し前から作業スタート。

初めて一人でつくるおとうふ。
水の中にいれる所まで、
たくさんの工程はあれど余裕がなくて画像なし。(笑)
しかも曇り空で暗く、画像も暗くてごめんなさい。

豆乳を絞るところはオットが活躍。
男の人の力はすごいです。教室でもオジサマたちが感謝されていましたもの。

不細工ちゃんだし、
お手本よりは少し小さめかも知れないけれど、概ね成功。
2丁分の大きなお豆腐が出来ました。


           

早速お昼は、

・たこめし
・大根と油揚げのお味噌汁
・焼きなす
・だしまき
・冷や奴 (葱、生姜、鰹節)

出来たてのおとうふは、ふんわりと柔らかくお豆の味がしました。
超おいしい~。

見た目はまだまだですが、お味は本当に美味しくて、
家族にも好評。
教室で作って失敗した物とは全然違うと言われました。
手間をかけたものは、その分美味しいねと言ってもらえて少し嬉しかった。
先生のようにおかずの一品としてあたりまえに出来るようになるには、
まだだ時間がかかりそうですが・・・。(笑)

そして次男がポツリ。
「ねぇ・・mittenちゃんさぁ・・
   最近こうして色々やっているけれど、
        いったいどこに向かっているの?」

わたしはどこへも向かっていないよ。

答えがあるとしたなら、ただ家族の方を向いているだけ・・。
わたし自身のためにね。




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今朝のお弁当

2010年07月23日 | お弁当
今朝のお弁当

・ごはん
・味付けうずらたまご
・豚のスタミナ焼き(市販の味付け肉)
・ミニトマト (赤は菜園 黄色)
・ししとうの素揚げ(菜園)
・たらのフライ
・インゲンの胡麻和え (菜園)
・パセリ (菜園)

小中学校は今日が終業式。
明日から夏休みです。

次男はといえば部活部活で、
夏休みとはいえ、そう暮らしが変わるわけではないようすです。

昨日は個人懇談に行ってきましたが、
中学での生活は落ちついているようです。

まずは無事に一学期終了。
初めての5段階評価の通知票をもらって、
あとは自分がどうしていくかでしょうか。

負けず嫌いな次男のこと。
その負けん気で頑張ってくれるといいのですが。
それも彼次第。
まだまだ時間の使い方が下手ですが、
両立にむけての気持ちはあるようです。

人の何倍も努力をする先輩を間近に見て、
「努力」を重ねることの大切さを、
肌で感じたというようなことを話していた次男。
自分もそうありたいと思ったか、少し変わった次男。

色々な経験をして、
心も強くすこやかに成長してくれたらと思う母でした。








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手作りとうふ

2010年07月22日 | 教室
習ってみたいと思っていた手作りとうふを習う機会に恵まれました。

わたしはお豆腐は食べるけれども、
豆腐好きの母にたくさん食べさせられ育ったためか、
大好きというほど好きではないのですが、
作るという作業がしたくて。(笑)

うちはオットと長男がお豆腐大好きですし、
材料の見える安心安全ということもあって。

作業工程を見せて頂いて実習。
指示通りに作業したとは思うのですが、
何故かわたしのテーブルのお豆腐はちょっと失敗。

基本の出来上がり量より小さくなってしまったのですが、
時間の関係もあり作り直しはせず、
自分たちの物と先生作の物を半分ずつ頂いて返ってきました。

おかげで食べ比べることもできて先生作のなめらかさと、
初めてにしてはまぁまぁかな?
でも何故に小さくなったの?など色々思いながら
自分たちが作った豆腐を比較。

家族にも好評で、
これからは時々豆腐を作ろうということになりました。

男性の参加も少なくなく、若い方もいらしていましたし、
料理を楽しまれているご様子のオジサマは、
「もう豆腐は買わない」と宣言。
頑張ってくださいませ。(笑)

先生はご飯の支度をするように、
あたりまえのこととしてお豆腐を作るそうです。
作業自体はそんなに時間もかかりませんしね。

出来たての美味しさやお豆の甘さは、
豆腐好きというわけではないわたしにも、
すごく美味しく感じられましたよ。

できたおからも頂いてきたので、
今日は卯の花を炊くつもりです。

そして自宅では失敗しないように気をつけて、
今度は大きな大きなお豆腐を作ろうと思います。(笑)

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今朝のお弁当とごはんのちから

2010年07月21日 | お弁当
久しぶりに晴れた朝。
お弁当用にミニトマト(アイコ)やパセリなどを菜園で収穫。
このまま1日いいお天気になるのかな~とおもいきや、
雨の予報。ここのところの札幌どうなっているの~?


・ごはん
・ときしらず(冷凍庫にまだある)
・ネギ入り卵焼き
・焼き南蛮
・ウィンナー
・チキンのグリル (塩胡椒)
・海老のコチュマヨ和え (自家製コチュジャン)
・国産レモン
・パセリ
・アイコ
・春巻き(冷)

海老のコチュマヨ和えは、月刊ベターホームのレシピから。
自家製コチュジャンも使えるし作ってみたいと思っていました。
エビマヨもいいけれど、コチュジャン風味も美味しいです。


           

           

昨日は本当にごはんのちからを感じる日でした。
5年ぶりに免許の更新にいきました。
ここに越してきて間もなかった5年前も昨日も、
更新の時期も一緒の同じ8月生まれの近所のママさんと一緒です。

この方、以前はあまりお料理が好きではありませんでした。
食べること自体にもあまり興味はなくて、
出来るだけ簡単に空腹を満たせればそれでいいといつも言っていました。

だからたまに一緒に出かけることはあっても、
美味しい物を食べに行こうとか、
ちょっとだけ贅沢してみようか?なんてことにはならなくて、
昨日もきっとそうだろうと思い、お昼は簡単に済ませるつもりでした。

蒸し暑かったし、「冷たい麺でも食べる?」と言うと、
「今日は、すごく美味しい物が食べたいの。」と言う。

そこで、ほど近い後楽園ホテルへ。
中華で「華華ランチ」をチョイス。

華やかで女性好みの色々なものを食べられて、
見た目にも嬉しくなるそんなメニューでした。

最近、離れた町に住む親御さんの介護に足繁く通われている彼女。
すごく疲れていました。
そんな中、なんとか日にちを折り合わせて出かけた昨日だったのです。

料理が運ばれてくると、
お顔がぱっと華やいですごく嬉しそう。
食べて美味しくてまた笑顔。

「美味しいものって、こんなに元気になれるんだね。」

「これは、どうやって作るんだろう?」

「この味は、何の味だろう?」言葉がどんどん出てくる。

わたしのわかる範囲でこんな感じと伝えると、
箸袋の裏にメモを取る。
違う人のようで、びっくりしました。

「食べるって大事だね。」

そんな話をはじめてしました。

おいしいごはんから「ちから」をもらった彼女は、
帰る車内でもいつもより饒舌でした。

ごはんのちからはすごいなと思う1日でした。

また頑張って親御さんの住む街に通われるそうですよ。






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手作りカレールーのために

2010年07月20日 | うちのごはん
なかなかうまくなれないカレー作り。
最近は次男がうるさいので、(笑)
スパイスを多く使うレシピで作ったりしています。

そんなこのごろ、
手にしたのは北海道置戸町の給食を取り上げた本。

「おうちで給食ごはん」

を書店で見かけて購入。

その後ローカルのテレビで取り上げられたりもして、
実際に映像で見たカレー。

ルーから手作りされていて、
とても給食のカレーとは思えない美味しさだそう。

19種のスパイスを使って作られるカレーは、
大人も満足のしっかりとした味だそうですが、
子供も大好きなんですって。

わたしも作ってみたいとスパイスを揃えるところからはじめました。
近所では手に入らない物もあって、デパ地下で。

一時間ほどかかるそうなので、
涼しい日を見計らってやってみるつもり。

この本には、
他にも置戸町の給食のメニューのレシピが、
たくさん載っているし、
栄養士さんと給食職員の方の日々の取り組みや、
地域の方も含めて、
みんなの力で子供たちの給食が作られている様子がわかります。

子供たちが成長し、
懐かしく思い出すのがこのカレーだそうです。

素材や調味料にこだわり、手間を惜しまない。
素晴らしい給食を食べて育つ子供たちは、
なんてしあわせなのでしょう。

ページを開いてみるだけで、心が温かくなるようなそんな本です。

わたしもそんなごはんがつくれるといいな。
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新しいパンと厚田漁港

2010年07月19日 | パン
画像は今月習ったパン。
大好きです。美味しいです。
きっと焼きます・・暑くない日に。(笑)

昨日は暑い暑い1日でした。
完全に雪だるまのわたしは溶けそうで・・
どこにも出かけたくないのに、
無理矢理車に乗せられて(爆)、北へ・・。(笑)
しかしながら、エアコンの効いた車内は快適でした。
向かった先は厚田漁港。
しかし、特にこれという目的はなし。

時間も既に午後ということで、
閉まっている店もあり、いつもよりは閑散としていました。
それでも、あちこちのナンバーをつけた車が来ていましたね。

          

結局買ったのは帆立。
これは稚貝。

           

ほんの少しの水分で蒸し煮。
殻が開いたら殻から外して、すぐ食べる分を残し冷凍。
あとで色々役に立ちます。

           

これは2年貝。
それほど大きくないけれど、生きていたので。
まずはむき身にしてから、お刺身に。

           

バター醤油で焼くのも美味しいけれど、
最近の家族のお気に入りのガーリック風味。
何かのテレビで見たとかで、言われるがままに再現。
料理番組を紹介していた番組とかで、レシピとかまるでなし。
「こんなの作ってたよ。」みたいな。
でも何となくそれらしく作れたようで、
今うちでは人気がありますね。

北海道のあちこちに住んでいると、
海のそばに住むこともあり、
自然と大きな魚をおろしたり、
カレイや平目もおろせるようになったし、
牡蠣や帆立などの殻剥きが出来るようになったり。

昔はあたりまえには出来なかったことが、
今は出来るからわたしも以前よりは、
そういう面では少し成長出来たかも。

漁港の朝市では、
素材そのままが売っていることが多いから、
この手間を惜しんではいけないんですよね。

市価よりお安く手にはいるのは、
その手間を自分がかけるから。

きっと捕ってきた物を、
食べられる状態にするのも大変なことなのでしょうね。

わたしだって、
簡単に食べられるものを買って済ませたいときも、
もちろんあるけれど、
新鮮な物を家族のために、
大切な周りの誰かのために手間を惜しまないよう、
そういう気持ちを忘れてはいけませんね。




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年に一度のお楽しみランチ

2010年07月18日 | おいしいもの、外ごはん。
年に一度、
長男の同級生のママ友4人で、
何かしらの集まりをしています。           

昨年に続き、
今年もランチをホテルの個室で和食のコース。

           

食前酒の杏酒

           

先付 琥珀豆腐


           

椀盛り 玉蜀黍の摺り流し クルトン

           

造里  旬の物 牡丹鱧 胡瓜 梅肉

           

焼物  茄子二色田楽


           

八寸  天の川鱚金銀
    星形厚焼き卵
    海老織姫寿司
    朝顔百合根  (北海道の七夕は8月7日)

           

進肴 車麩変わりあげ ししとう 割ソース

           

食事 すだち素麺

           

水菓子 くずきり 黒蜜
           

今年は京王プラザで。
どれも美味しく話も弾み、色々な話ができました。
今年もこうして集まれることに感謝。

そして急遽どうしても来られなくなった一人のために、
また集まろうね。

ここを見ていてくれたら・・・
たくさん元気をもらったよ。ありがとう。

わたしは何にも出来ないけれど、
あったかいごはんを作ることだけは忘れないで、
今日からまた頑張るからね。




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