場所:水軒沖
条件:若潮8:43干潮
釣果:ゴマサバ11匹 マルアジ4匹
マイミクのちからさんの情報では、とうとうアジサバの群れが水軒沖に到達したらしい。
気合を入れて行くぞ!
と、気持ちははやるものの、仕掛けのストックが無くなってしまっている。去年の最後に使った1本枝素が切れてしまた使いかけと新しい仕掛けがひとつだけ。
去年で引退したおっちゃんにもらってあった仕掛けが2個あったのでとりあえず泥縄状態で出発だ。
曇りの天気だったので朝は4時半出航にしてみたがそれでも辺りは薄明るくなっていた。晴れの日ならあと15分は早く出航できそうだ。
教えてくれた場所は水深45メートル付近。
魚探を見ながら沖へ向かうと水深30メートル付近でなにやら反応が出ている。ちょっと浅いか?と思いながらとりあえず仕掛けを下ろしてみた。
気持ちも乗らないしアタリもないのですぐに沖を目指して移動を開始。
予定通り水深45メートルで再開。
すぐにアタリがないと不安になってくる釣りなので今日はダメじゃないかと思い始めたところでやっとアタリが出た。
1匹だけだったがサバが上がった。
それから1時間あまりの間だろうか、散発的ながらアタリが出てきた。
仕掛けを上げている途中で動かなくなってしまったのでスクリューに引っかかったのかと思いきや、サバが鈴なりになって上がってきたりのときもあり、なんとか形を作ることができた。
アタリも遠のき、風も出てきたので午前6時半に仕舞い支度を始めた。魚を締めながらそのままにしておいた仕掛けでサバを1匹追加して午前7時に終了。
先日、魚が釣れたら立ち寄って野菜をもらってくる叔父さんの家から、「雅○はこのごろ釣りに行っていないのか?野菜がいっぱいあるんだけど。」なんていう電話が入っていたらしい。
僕も釣り師の端くれなので釣竿を担いで手ぶらで立ち寄るわけにもいかず、ここ1ヶ月半以上お邪魔をしていなかったが、久々に凱旋することができた。
手ぶらでいいから缶コーヒーを飲みに来い。と言ってくれるひとがいるといのはなんともありがたいことだ。
条件:若潮8:43干潮
釣果:ゴマサバ11匹 マルアジ4匹
マイミクのちからさんの情報では、とうとうアジサバの群れが水軒沖に到達したらしい。
気合を入れて行くぞ!
と、気持ちははやるものの、仕掛けのストックが無くなってしまっている。去年の最後に使った1本枝素が切れてしまた使いかけと新しい仕掛けがひとつだけ。
去年で引退したおっちゃんにもらってあった仕掛けが2個あったのでとりあえず泥縄状態で出発だ。
曇りの天気だったので朝は4時半出航にしてみたがそれでも辺りは薄明るくなっていた。晴れの日ならあと15分は早く出航できそうだ。
教えてくれた場所は水深45メートル付近。
魚探を見ながら沖へ向かうと水深30メートル付近でなにやら反応が出ている。ちょっと浅いか?と思いながらとりあえず仕掛けを下ろしてみた。
気持ちも乗らないしアタリもないのですぐに沖を目指して移動を開始。
予定通り水深45メートルで再開。
すぐにアタリがないと不安になってくる釣りなので今日はダメじゃないかと思い始めたところでやっとアタリが出た。
1匹だけだったがサバが上がった。
それから1時間あまりの間だろうか、散発的ながらアタリが出てきた。
仕掛けを上げている途中で動かなくなってしまったのでスクリューに引っかかったのかと思いきや、サバが鈴なりになって上がってきたりのときもあり、なんとか形を作ることができた。
アタリも遠のき、風も出てきたので午前6時半に仕舞い支度を始めた。魚を締めながらそのままにしておいた仕掛けでサバを1匹追加して午前7時に終了。
先日、魚が釣れたら立ち寄って野菜をもらってくる叔父さんの家から、「雅○はこのごろ釣りに行っていないのか?野菜がいっぱいあるんだけど。」なんていう電話が入っていたらしい。
僕も釣り師の端くれなので釣竿を担いで手ぶらで立ち寄るわけにもいかず、ここ1ヶ月半以上お邪魔をしていなかったが、久々に凱旋することができた。
手ぶらでいいから缶コーヒーを飲みに来い。と言ってくれるひとがいるといのはなんともありがたいことだ。