場所:紀ノ川河口
条件:中潮 7:26満潮
釣果:ボウズ
昨夜家に帰ってきたら、奥さんが、「明日は山?海?」って聞いてきた。
僕は特に何をしようという気はなかったのだが、どこかに行ってもいいようだ。山菜はまだまだたくさん残っているので今日は朝一だけ小船を駆って紀ノ川へルアーを投げに行ってきた。
ワカメ採り以来小船も全然動かしていない。魚を釣るというよりも、船の性能維持のための釣行という意味合いのほうが強い。ただ、そろそろ鮎の遡上が始まるころ。その頃は紀ノ川でスズキが集まってくるらしいから運がよければフィレオフィッシュにありつける。
小船は哀れにも、排水口が植木鉢のようになってしまっている。
なにやら2種類の植物が根を下ろしているらしい。せっかくなので大きくなるまで見守ろう。多分、根が腐っていないとこを見るとちゃんと水は抜けているのだろうから心配はいるまい。
夜明けは早くなり、午前5時にはかなり明るくなってしまっていた。
夜明けの薄暗いころから釣ろうと思えば午前4時半には船を出さなければならない。毎年この時期はこうやって出遅れている。情けない・・・。
魚のボイルもなく、沖の一文字の周りも攻めてみたが何もなく出港から帰港まで1時間半というあっという間の釣行を終えた。
水軒の沖ではかなりの数のバッチ網の船が出ていた。シラスがいっぱい回ってきているのだろう。アジサバも待ち遠しくなってきた。
条件:中潮 7:26満潮
釣果:ボウズ
昨夜家に帰ってきたら、奥さんが、「明日は山?海?」って聞いてきた。
僕は特に何をしようという気はなかったのだが、どこかに行ってもいいようだ。山菜はまだまだたくさん残っているので今日は朝一だけ小船を駆って紀ノ川へルアーを投げに行ってきた。
ワカメ採り以来小船も全然動かしていない。魚を釣るというよりも、船の性能維持のための釣行という意味合いのほうが強い。ただ、そろそろ鮎の遡上が始まるころ。その頃は紀ノ川でスズキが集まってくるらしいから運がよければフィレオフィッシュにありつける。
小船は哀れにも、排水口が植木鉢のようになってしまっている。
なにやら2種類の植物が根を下ろしているらしい。せっかくなので大きくなるまで見守ろう。多分、根が腐っていないとこを見るとちゃんと水は抜けているのだろうから心配はいるまい。
夜明けは早くなり、午前5時にはかなり明るくなってしまっていた。
夜明けの薄暗いころから釣ろうと思えば午前4時半には船を出さなければならない。毎年この時期はこうやって出遅れている。情けない・・・。
魚のボイルもなく、沖の一文字の周りも攻めてみたが何もなく出港から帰港まで1時間半というあっという間の釣行を終えた。
水軒の沖ではかなりの数のバッチ網の船が出ていた。シラスがいっぱい回ってきているのだろう。アジサバも待ち遠しくなってきた。