イレグイ号クロニクル Ⅱ

魚釣りの記録と読書の記録を綴ります。

田辺湾釣行

2007年05月29日 | Weblog
場所:田辺湾 塔島
条件:中潮 10:21 干潮 水温19.3度
釣果:コッパグレ 2匹 オジサン 1匹

前の日が東京出張だったので普通は行かないのだろうが、今日行かなければこの時期に1ヶ月半以上のブランクが出来ることになりかねない。
体力的にはきついが無理をしていってきた。

朝は4時出船。ものすごく早い。これはしんどい。
それにかなりの風だ。夜は南風のようだったが朝は北よりだ。まともに向かい風である。
エギングでイカを1匹釣ったあとヌカを放り始める。
30分くらいでオジサンが釣れた。魚がいるようなので気合が入るが後が続かない。
9時頃にはボラ。これも後が続かない。10時にはグレ、これは2連続でアタッたが2匹目を竿のトラブルでバラシ、そのせいかアタリがなくなってしまった。
潮が引いてくると磯際が気になる。貝取りだ。おいしい貝をたくさん取った。
これが今日のせめてもの救いだ。
忍耐力も限界になり午後2時納竿とした。
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つり用イス

2007年05月26日 | Weblog
祖父と父の天国での会話

祖父:おい、あいつ、何してんのや?
父 :知らんで。
祖父:それにしても道具の使い方下手やな。ノミ、あんなことしたら刃が
   こぼれてしまうやないか。わしの大事な道具、
   あんな使い方しくさって。お前、ちゃんと使い方教えたんか。
父 :しょうないやないか。あいつドンくさいやもん。

とりあえず、船の上で使える、まな板にもなってしまうイスを作ってみました。
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「小説 上杉鷹山」読了

2007年05月22日 | Weblog
童門冬二「小説 上杉鷹山」読了
大分昔に一度読んだことがある。
主人公はクリントン大統領が就任演説か何かでこの人の業績を引用して当時一躍有名になった人である。多分そのときに読んだのだと思う。

1700年代の終わり頃に財政破綻寸前の米沢藩で行政改革を成し遂げた人だ。
殖産興業を奨励し、質素倹約に勤めたそれを自らが率先垂範した人だ。たった19歳でトップに立ち、個人であることを捨て、政治のために生きたひとだ。
ラインハルトといい鷹山といい若くしてトップに立つ人の決意はなみなみならぬものがあるのだろう。

文章はテンポよく、650ページもある本だがかなり早く読めてしまった。
「為せば成る 為さねば成らぬ 何事も 成らぬは人の 為さぬなりけり」や
「してみせて 言って聞かせて させてみる」という言葉はこの人の言葉らしいのだが、これまたこの本を読むと重みが増してくる。

僕の会社も業績が悪く改革、改革と叫ばなければならないのだろうが、うちの会社には上杉鷹山はいるのだろうか。そして僕は改革派になれるのだろうか。
多分、そんなことはどこ吹く風で、魚釣りにいそしんでいるんだろな~。
魚釣りの改革は常に怠りはないのだが・・。

途中に「山には無限の命が充満している。土の中に、草の中に、そしてその中で生きる動物たちの中にいのちがみなぎっている」という文章がある。
これは腐敗した役人と比較して書かれた文章だが、本当の鷹山がそのように思ったかどうかはわからないがこの心が改革を行うヒントになっていったようだ。ほかにも口をあけて畑の土のにおいを嗅ぐくだりなど、自然と直結した営みが改革の根源になっていくようなのであるが、それをみるとある意味この時代がうらやましい。
人間はやっぱり自然のなかで自然の流れのなかで生かせてもらうのが本当の姿なのだろうからな。
振り返って自分の仕事はなんと自然とかけ離れていることか・・・。どうせ苦労するなら自然の世界の中で苦労したものだ。できるかどうかは別にして・・・。
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水軒沖釣行

2007年05月22日 | Weblog
場所:水軒沖~下津沖
条件:中潮 8:57満潮
釣果:キス 22匹

前の休みのバーベキューの時に買ったゴカイが余っていたので今日はキス釣りに出撃。
買ってから4日目であったがゴカイは冷蔵庫の中でひそかに生きのびていた。家族に知られるととんでもないことになりそうだがこれで今日のエサ代がういた。

朝4時10分起床。4時50分出港。これでも明るくなってしまっていた。

シーズンに入りたてだろうからと思い少し深いポイント、双子島の沖からスタート。
しかし、まったくアタリがない。おまけに海ケムシがやたらと多いようで竿2本ともにかかってくる。ここはすぐに退散。
田ノ浦沖へ移動。ここでは粘りに粘って小さいのが2匹だけ。
これでは数を稼げないのでまたまた移動を決意。今度は浜の宮を目指した。が、亀の川の河口の沖には底引き網が入っていた。こんなきわを引きやがって!!と怒りを覚えるが仕方がない。いたるところに底引き網の船が出ていて双子島の沖もきっと曳かれたあとなのかもしれない。
少し遠いが下津ピアーランドの東側に移動。すでに8時半になっていた。
つり公園が邪魔になるからここにはさすがに網が入っていないだろう。
仕掛けを投げてすぐにアタリがあった。しかし、食いが悪くなかなかハリに乗らない。それでも少しずつではあるが数を稼げる。ひとり2匹分は確保できそうだ。少しホッとする。

9時をまわってからは本格的にアタリが出だした。1投ごとに1匹のペースで釣れてくる。それもかなり型が大きい。船がカケアガリの上に乗っているようでどうもここがポイントのようだ。あまり投げなくてもあたりが出るし、置き竿にも食ってくる。これでどんどん数が稼げる。10時過ぎにエサがなくなり終了。
はじめからここに来ていればもう少し数が釣れたと思うが、ここはキスを釣るには少し遠すぎるな。

空は雲ひとつなくまさに日本晴れ。最高の気分のひと時であった。


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バーベキュー

2007年05月18日 | Weblog
今日は会社の人たちと目津崎へバーベキュー。
3月に子供たちを連れて行ったところだ。
3月に比べると磯にはたくさんの生き物がいた。

メンバーは10歳以上年下の女性3名とこれまた10歳以上年上の男性が1名。
これだけ年が離れている人たちの会話を聞いているとなかないろいろな人生観が伺われる。
たまにはこういう会合もいいものだ。

簡単に釣れると思っていたキスはぜんぜん釣れなかったがカメノテやいろいろな貝を取ることができた。茹でてみるとなかなかの美味であった。

遠いところからわざわざやって来てくれたわけだが、楽しんでもらえただろうか?
もし楽しんでもらえていたなら今度は秋にアジフライバーベーキューでも企画して見ようか。
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加太沖釣行

2007年05月15日 | Weblog
場所:加太沖 
条件:大潮 11:02 干潮
釣果:真鯛 49センチ 1匹

今日は湯浅に行こうと思っていたが風、波がほとんどないので加太に変更。一度タイカブラを試してみたいと思っていたと、週末のザ・フィッシングで水野裕子がいとも簡単に真鯛を釣り上げていたので僕にもできるかもしれないと思い、ダメモトで出撃。手作りのカブラでの勝負である。

朝4時半に起床。5時過ぎ出発。6時過ぎに友ヶ島の沖ノ島の南側に到着。今日はここから友ヶ島の南岸を北につり上るつもりである。
釣り方は簡単。カブラを底まで落としてゆっくり巻き上げてくるだけである。しかしこれが心もとない。本当にこれで釣れるんかいな・・・。と言う感じである。

しばらくして沖ノ島と地の島の海峡に近づいてきた。ここは中の瀬戸と呼ばれる一級ポイントだが一般人が入っていくとすぐに追い出されるところである。しかし今日はダメモトの日、ええい!行ってやれと侵入していった。まさしく未知の世界である。その先はもう淡路島なのだから・・・。イゼルローン回廊から同盟領へ侵攻する帝国軍の心境である。

そしてここはまさしく別世界であった。いちばん狭いところを通り抜けると水深が20メートルそこそこから一気に60メートル以上に深くなっている。すぐにカブラを投入。20メートルくらい巻き上げたときだろうか、本当にアタリがきた。あせらずに巻き続けると乗ったようだ。それもかなりの引きの強さである。ドラグを調整しながらゆっくりと巻き上げていく。水面に浮かび上がった魚はまさしく真鯛であった。
タモ入れもすぐに決まり船の上に魚体を横たえることができた。うれしい。加太で手にしたはじめての真鯛である。そして自己最高の記録でもある。久しぶりに両手が震えてきた。この前の56センチのチヌでもこんなことはなかったのに・・・。

さかなとやり取りをしている間に少しながされたところは水深は110メートルを越えていた。魚群探知機が壊れたと思いきやリールのカウンターが120メートルを越えてもまだ糸が出て行く。なんと7,80メートルほどのあいだ100メートル近くも落ち込んでいるのである。このかけ上がりにさかながたくさんついているのだろう。
これは楽しみだと思っていると漁師の船が近づいてきて追い出されてしまった。

しょうがないので次の場所をさがして沖ノ島の反対側に入っていった。ここも水深が50メートル以上ある。しかし、カブラを落としたとたんに叱られてしまった。
今度は両側から挟み撃ちされしまった。

これではもう、やる気がおきない。べた底のところでは釣る気がしなくなってくる。8時を回ったところで帰途についた。

いままでは腕が悪いと思っていたが腕の前に場所がわるかったのだ。今度はいつ侵攻できるかしれないがまた楽しみが増えた。
下の画像は今日使った手作りのタイカブラ。どうしてこんなものに魚が食いつくのだろう?

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大学病院探訪

2007年05月07日 | Weblog
腰痛がひどいので某大学病院で診察をしてもらってきた。
診察をしてもらった先生は教授と言う身分で、診察室に入ると研修医らしき人が3人、助手のような人がひとり。
印象はまさしく財前五郎。かなり威圧的だ。こっちが緊張する。

結局お見立てはただの腰痛。
8年前は椎間板ヘルニアという診断をもらっていたのでそれが悪化しているとおもっていったのだが拍子抜けしてしまった。
しかし、う~ん。大人気のお医者さんのようでむちゃくちゃ忙しい人のようだからどこまで真剣に診察してくれているのか疑問も残った。立って歩けるんだから十分だろうという感じの診断であった。それでもこっちは腰が痛いのだ・・・。

また、一方で診察待ちの人たちはびっこをひいているか車椅子にのっているか杖をついている人ばかりだ。それを見ていると僕は健康体だとも思えてくる。上には上がいるものだ。
結論は、大学病院は死にそうにならないと行ってはダメだということだ。
少し白い巨塔を垣間見ることができたのがうれしい1日だった。
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ゴールデンウイークのすごし方

2007年05月04日 | Weblog
ゴールデンウイークはどこに行っても人がいっぱい。
僕は子供と凧揚げに行ってきた。
今でもゲイラカイトは健在。
目玉も大きいままだ。
どんどん上がっていく。
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「空想科学漫画読本3」読了

2007年05月01日 | Weblog
柳田理科雄「空想科学漫画読本3」読了
“2”を読んだときもよくわからないと思ったがこの本もよくわからない。
きっと、もとの漫画のことを知らないせいだと思っていたが、結局この本の主題である物理学がよくわかっていないせいだというのがよくわかった。
残念。
もっと勉強しておくのだった。
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