イレグイ号クロニクル Ⅱ

魚釣りの記録と読書の記録を綴ります。

大晦日・・・

2012年12月31日 | Weblog
大晦日の天王寺界隈の散策も今年で4回目だ。
出勤前の1時間で歩きとおすのでいつもより1時間早い駅には誰もいない。大晦日だからな。



駅から近いラブホ街を抜けるとなぜだかお寺があって、そこにはなぜだかベルリンの壁が立っていた。

 

なんとも天王寺だ。
そして、天王寺には清水寺もある。これはそのお寺の音羽の滝だ。



なんとも天王寺だ。3年前には赤穂浪士の墓を発見したがほんとうに天王寺にはなんでもある。

ついでにスーパーカーも売っていた。



続いては堀越神社。堀越学園ではない。



そして今日、一番訪ねたかった場所はここだ。
毎回訪れる安居神社だ。
ここは真田幸村公が大阪夏の陣で討ち死にをした場所だ。御歳49歳。僕も来年49歳になる。
公はここで何を考えたのだろうか。死に場所を求めてここにやってきたのか。それとも最後まで家康の命を奪えると信じて戦っていたのだろうか。それとも負けるとわかっていながらもそうせざるおえなかったのだろうか。
僕はどうだろうか。負けるとわかっていても戦い続けることができるのだろうか。それほどの大儀は僕にはあるのだろうか。
49歳とはそんな年齢なのだろうか・・・。



とりあえず天王寺にはやたらと坂が多い。



人生にもやたらと坂が多いのだ。

坂を上ると腰が痛くなるので腰痛にご利益のある石に座ってみたが、その後はやっぱり腰痛がひどくて事務所のいすで悶絶してしまった。



ここには「愛染かつら」という縁結びの木があるが僕には縁がない。



そういえば、ここのご本尊は僕が尊敬するもう一人の戦国武将の直江兼続が信仰した愛染明王だ。
残念ながら秘仏のようで、お正月と夏の一時期しか拝むことができないらしい。

どう見ても不健康な健康食品研究所の前を抜けて



四天王寺さんに到着した頃にはタイムアップ。



会社に向けて一目散。またむなしい1日の始まりだ。



早朝のパチンコ屋さんに並んでいる面々よりもむなしくはないとは思うのだが・・・。

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この1年を振り返る・・・

2012年12月30日 | Weblog
今年ものこりあとわずか、この1年を振り返ってみる。

今年のキーワードは、「壊」、「新」、「貧」という感じだろうか。

「壊」は船が壊れる壊れる・・・
雨漏りから始まってバッテリーから火花が散り、冷却水の警報が鳴り排気管から海水があふれ出た。中古で買って3年余り、こんなに壊れるとは・・・。
これでは次はどこが壊れるのかと乗っていて不安が募るばかりだ。みんなこんな気持ちで船に乗っているのだろうか。
知り合いのおじさんから管理を任せてもらった船もいきなりエンジンが始動しないトラブルからスタート。2年間掃除していない船底は素人には手ごわくて、手のひらの皮はべろっとめくれてそれでも塗り残しが出てしまうありさまだ。夜間航海用の航海灯も点灯しないので整備を続けなければならない。

 




僕の奥さんの胃袋に喰いついたアニサキスもやっぱり「壊れた」のひとつだろうか。しかしこれは生命保険で利益が出ることがわかった。来年はぜひとも僕の胃袋に喰いついてもらいたいところだ。



「新」は新しい釣りの発見だ。
春にはテッポウ仕掛けでハマチを釣ることができた。
個人的にはあまり楽しいと思える釣りではないが一回でハマチが4匹も掛かってしまう威力には驚いた。



夏のスズキ釣りも確立されてきた。しかし、これは釣期があまりにも短すぎる。8月に入ってお盆までというのはどうかと思うのでもう少しなんとかしたいものだ。

  

チョクリでは田倉崎で大型のサバとトツカアジが釣れた。船底にカキが付ききるまでの短期間だが美味しい獲物だ。




秋はタチウオ釣りだ。ドラゴンクラスの引きというのは恐ろしい。半信半疑で出漁してみたが思わぬ釣果だった。僕の行動範囲では別の世界の釣りだと思っていただけにうれしい釣りになった。



たくさんの人からたくさんのアドバイスをいただいた結果が新しい釣りの体験に結びついてくれた。来年はどんな釣りができるだろうか。楽しみだ。


新しく戦列に加わってくれた「マンボウ号」はどんな釣りをぼくにもたらしてくれるだろうか。これも楽しみだ。



「貧」は貧果だ。
キス、タチウオはあんまり釣れなかった。キスは最高で41匹。それも1回だけ。真鯛も50センチを超えるものはなく、これはイノベーションを求めて試行錯誤をしなければならない。
コウイカは1度だけ二桁だったが、あとは鳴かず飛ばずで終わった。フカセつりのシーズンはまだ終わっていないがスタートが完全ボウズだとちょっと厳しい。

 
   
  

 


年末最後の釣行はボウズを免れたというのが不幸中の幸いだ。



チョクリだけはまあ、満足できるレベルだろうか・・・。

 

今年の磯釣りは合計3回。一応本職は磯釣り師だと思っていたがいつの間にか船釣りに乗っ取られてしまった感が年を追うごとに強くなる。体力の衰えとともに楽なほうに行ってしまう。奥さんの弁では船で釣ってくる魚のほうが惜しいからこっちにしなさいということで、固定費は高額でもランニングコストは磯への釣行よりはるかに安いし、朝は家で新聞を読んでお昼は家でご飯を食べるというパターンに入り込んでしまうと、真夜中に出発して日が暮れて帰宅するというのはほとほと疲れる。

 


今年最後の休みは雨なので家で停滞。鏡餅と注連縄をお供えして今年の行事はすべて終了。
来年は船が壊れずに安全に航行できればそれ以上望むものはない。
そんなスタンスで1年を過ごしたい。
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「免疫の意味論」読了

2012年12月27日 | Weblog
多田富雄 「免疫の意味論」読了

多分、素人にもわかるように書かれた本だと思うのだが、ほとんど理解ができなかった。
免疫とはなんと緻密にできているのかと感心だけさせてもらった。本人が理解できなくても、今、このときも僕の体の中では免疫システムが外部の脅威から僕を守ってくれている。
それが不思議でならない。僕の体の中の免疫システムには本当に申し訳ない・・・。

著書は大佛次郎賞を受け、奥付をみると1年間で20刷まで増刷されていることをみると当時はかなりのベストセラーだったようだ。
僕のように流して読む人間にはもったいない本のようだ。
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加太沖釣行

2012年12月27日 | Weblog
場所:加太沖
条件:大潮 6:23満潮
潮流:6:39上り最強3.2ノット 10:35転流
釣果:真鯛4匹 ハマチ1匹

今日の天気予報の最低気温はマイナス2℃。これは寒い。行くべきか行かざるべきか・・・。でも、波は1メートル。寒いのを我慢したら十分行ける天気だ。
大潮なのでできるだけ早く出航したいところだがこの寒さではなかなか体が動かない。6時20分ごろにやっと家を出ることができた。いつものスーパーに寄ると、もう朝の準備だ。新しい惣菜の陳列と入り口の掃除が始まっている。こんなに遅くにこのスーパーに入るのは初めてだ。
船の舫いを解いたのは午前7時15分。東からは日差しの端っこが見えてきていた。それでも寒い。デッキは凍りつき、バケツの水には氷が張っていた。



しかし、空気は澄んでおり、沼島の向こうは徳島県だろうか、ずっと奥まで見通せる。




潮は上っているので帝国軍の船団は友が島の南にびっしり集まっている。



今日はおだんごクラブの会長さんと管理人さんもあの船団のなかで腕を奮っておられる。
僕は帝国軍との衝突を避けるべく、田倉崎の南西あたりからスタート。
さすが大潮だ、すぐにアタリが出た。それも大きい。しかし仕掛けに手をかけた直後にばらしてしまった。エダスごと切られてしまっている。
残った針だけで釣りを続けていたが、それでもアタリは続く。小さいけれども真鯛が掛かった。その後はハマチ。これで親戚の叔父さんへの差し入れが確保できた。これで本当にお正月を迎えられる。
船は上り潮に乗って帝国領内へ流されていくが、今日はアタリが多いので同盟軍の船にちょっかいを出す暇もないのか艦船からの威嚇はなく、同盟軍、帝国軍とも組んず解れつの状態で海面を漂っている。



10時35分が転流時刻だが午前9時を回ったくらいで急に潮が緩み始めた。アタリは遠のき、もって行ったふたつの仕掛けはハリス切れと根掛りで失い、メインで使っている2種類ピンクのビニールも十分なストックを用意していなかったためにすべて使い果たした。
矢折れ刀尽き、しかし獲物もそれなりに確保できたので午前10時に終了。

今日は出港から帰港まで4時間。もうちょっと頑張らないと1日がもったいないが、今日の寒さは別格だ・・・。
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加太沖釣行

2012年12月21日 | Weblog
場所:加太沖
条件:小潮 5:33干潮
潮流:6:30 下り最強1.7ノット 9:35転流
釣果:真鯛 41センチ以下2匹

今日は冬至の日だ。そして、マヤの暦では今日が世界が終わる日だそうだ。
「明日、世界が滅びるとしても、今日、あなたはりんごの木を植える。」という言葉は師が好んで引用したマルティン・ルターの言葉だが、僕は「今日、世界が滅びるとしても、僕は今でも魚を釣っている。」だ。

日ノ出は午前7時01分、それにあわせて出航。



小潮回りのせいか、船が少ない。
帝国軍はかなり北に寄って集まっている。



僕は潮が下っているので田倉崎の南西位置からスタート。
今日は生エサなしの疑似餌一本勝負だ。

最初はアタリは全然なし。魚探には反応があるが、帯状に見えているのでどうも鯛ではないようだ。
それでも午前8時ごろにアタリがでた。すぐに針かかりして上がってきたのは30センチほどのカスゴだった。とりあえず、お正月のにらみ鯛を確保でした。
ビニールの色はオレンジ。曇りの日はこの色がいいのだろうか?
そのまま船を流し続けてすぐに次のアタリがあった。今度は41センチ。しかし、回りに帝国軍がいないので調子に乗って北上したのがまずかった。
アタリがまったくなくなった。

帯状の反応はもしやアジではないだろうかと思い、持って行っていたナブラ撃ち用のシーバスロッドにチョクリの仕掛けを下ろしてみた。
この船に3年間乗っているが、貫木についているこのパイプはちょうど釣竿を挿すのにもってこいのサイズだ。
今の今まで気がつかなかった。



今日は南のほうに落ち着いていたほうがよかったのかもしれない。


日差しは少ないが風も波もなく、こんな日はうとうと眠くなってしまう。



時刻どおりに潮は止まり、転流時刻を過ぎ、10時半を回っても潮がほとんど動かない。
これ以上待ってもダメだと思い、午前11時に終了。
 
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見老津釣行

2012年12月17日 | Weblog
場所:見老津 ムカデ
条件:中潮 9:00満潮
釣果:ボウズ

もう2週間も船に乗っていないので本当はこの天気だと加太へ向かいたいところだが、今シーズンは3回は磯に行きたいと思い、見老津へ向かった。

総選挙の自民圧勝のニュースが渦巻く中、車を走らせる。道中のラジオも選挙速報だ。今、向かっている和歌山3区も自民の圧勝だ。しかし、この人が当選すると、国土強靭化などとほざきながら土建屋帝国を再び作り上げてしまうのだろうが、それでいいのだろうか。高速道路も周参見どころか新宮道路までつながってしまうのではないだろうか。

いつも使う渡船屋さんのホームページの島割表が更新されていなかったが釣果情報から推測した今日の島割は中崎回りだ。しかし、渡船屋さんに到着して、正しい島割表を確認してみると今日はエビス回りだ。う~ん、港を出て30秒で到着する磯は一級とはいえどうも4000円がもったいない。それにここではまったくいい思いをしたことがないのでこの日は避けてきたのだが・・・。まあ、知ってしまっていると今年中の磯釣りはなかったのだからこれはこれでいいとしておこう。
仮眠をしながら考えをめぐらせる。さて、どこに行こうか。やっぱりエビスか、それとも東の一の島か・・・。
朝起きて、船頭に挨拶をすると、「ムカデは行ったことがあるの?」と聞いてきた。「釣れているんですか?」と聞き返すと、「今日は4人組がエビスでやりたいと言っているので、違うところはどうか・・・」という答え。残念ながらここも常連優先らしい。まあ、僕はエビスにはいい印象を持っていないのでそれはそれでいいのだが。それにしても、この4人組、富山県と岐阜県の連合軍だそうだ。よくもまあ、こんな遠方までやってくる。
東の一の島はどうかと聞いてみたら、ウチのお客さんはあまりいい成績ではないよとのこと。僕としてはエビスか東の一の島と思っていたが、無理に逆らうこともなく、お勧めどおりムカデへ渡礁。

渡ってみてわかったことだが、この磯は傾いている。こんな感じだ。



腰痛がひどくなりそうだ。

しかし、足元の張り出しを越えたあたりはかなりの深さがありそうなので期待は持てる。潮も沖へゆっくり流れているよさそうな状況だ。
しかし、しかし、エサトリがものすごい、すぐにさしエサがなくなる。あまりたくさんのまきえさを持っていかない僕にとっては厳しい状況だ。定石どおり撒き餌を打つ場所とさしエサを振り込む場所を変えて打ち返しを続けると午前8時ごろ、スパッとウキが消しこんだ。上がってきたのは木っ端グレ。今日は厳しそうだからとりあえず撮影。



このあともずっとエサトリ、エサトリ、エサトリだらけ。こんなやつ。



午前11ごろ、電話が鳴って、出てみると○田マリン。小さいほうの船のエンジンが依然と調子が悪いので見て欲しいとお願いしていた結果の連絡だった。キャブレターの掃除をしたので6000円ということだ・・・。またお金が・・・。
これでテンションが一気にさがってしまった。よりによってこんなときに連絡をくれなくてもいいのに。
しかしもうひと踏ん張り。潮が下がってきたので傾斜した場所の下まで下りてさらしのなかを探ってみると大きなアタリ。しかし食い込みが浅かったか、針がすっぽ抜けてバラしてしまった。
結局これが最初で最後のまともなアタリだった。

なんとも長い1日であった。

どんどん風は治まってきて、沖のほうを見ながら、やっぱり今日は加太へ行っておけばよかったと思い始めたときに勝敗は決していたようだ。



泣きっ面に蜂で、終了近くなってきて沖のほうが暗くなってきて雷が鳴りなじめた。磯の上で雷の音を聞くのははじめての体験だ。この雨雲が来ないうちに迎えの船が来てくれることを祈りながら納竿となった。



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「空想お料理読本 2」読了

2012年12月12日 | Weblog
ケンタロウ 柳田理科雄 「空想お料理読本 2」読了

空想科学読本もお料理の世界に進出した。アンゾフのマトリックスで考えると、得意分野を利用して新しい市場を開拓するというところだろうか。
「空想科学読本」シリーズは高校へのFAX通信を元にして編集が進んでいるが、こっちはMIXIやtwitterで話題になって続編が作られたらしい。著者はやっぱりマーケティングの才に長けているようだ。
僕もそれに乗せられて古本屋に置かれてあるとつい買ってしまう。

漫画やアニメにでてくる食材というのは、グルメ漫画ではない限り、描いている人々は本筋とは全然関係ないものを適当に描いているはずなわけで、それを真剣に議論しているのがものすごく面白い。

それはそれとして、下段の解説では著者の子供のころの食生活にふれられているのだが、「未知の食べ物は想像することができない。」という話には納得をさせられる。
僕が子供のころは、「スパゲティ」というと、うどんをケチャップで炒めたものだとずっと思っていた。母親に、「スパゲッティ」を作ってというとこれが出てきていた。
すこし成長してスパゲティがイタリアの麺であるとわかってきたころ、母親に「グラタンを作って」と頼んだら、そのスパゲティにチーズを乗せて焼いたものを作ってくれた。それが生まれてはじめて食べたグラタンだった。

それから約40年。一応、スパゲティはトマトソースを使い、オリーブオイルなんかも普通に使えるようになった。グラタンも一応ホワイトソースらしきものを作ってチーズは粉のものを少しだけ使うようになったのだ。
たった1回の世代交代でこれだけ進化をすれば十分だろう。

しかし、グラタンというのはオーブンがないと作れないものなのだが、そう、ウチには昔からオーブンがあった。ガスで温めるタイプであったが、グラタンはスパゲティにチーズを乗せて焼くものだと思っていた母親がどうしてオーブンを買う気になったのかは謎である。ボケる前にきちんと聞いておかなければならないだろうか。


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「実況LIVE マーケティング実践講座」読了

2012年12月05日 | Weblog
須藤 実和 「実況LIVE マーケティング実践講座」読了

仕事に役立つだろうかと、たまにはこんな本も読んでいる。
「ブランドというのは顧客との約束である。」という解説があった。“約束”というのはお客様に買っていただいた商品の価値を守ることである。ブランドは会社にとって一番の重要な事項で、トップマネージメント(経営者)が決めなければならないテーマである。
某社の広告はバーゲンばかりでそれも○員から率先してそれにブランドのロゴを載せろと息巻いている。それでは正価で買ってくれたお客様への約束はどうなるのか・・・。
やっぱりこれは間違っているよな。そんな○員さんにはぜひともこの本を紐解いていただきたい。
そして、たくさんのアホ部下たちにもマーケティングとはなんぞやと言うことを説いていただきたい。
勘と経験で乗り切れるほど楽な時代ではなくなっているのは明白で、僕たちの次の世代、その次の世代はこんなことを知らずに競合と戦っていけるはずがない。終焉は見えている。

と、書いている僕自身も部下にそれを説くこともなく、どこかの、党首を追い出した政党のように、私たちは国政の羅針盤だと訳のわからないことを言っているのと同じようなスタンスだ。羅針盤にはエンジンが付いていないので前へは進まないのだ。まあ、聞いて理解してくれるような部下ならそれも意味があるのだが・・・。
しかし、堂々と、「私たちが言ったとおりに世の中が悪くなっている。」と言えるあの地味(ジミ)な人はある意味、本物のバカじゃなかろうか。


マーケティングの調査分析という部分はよくわからない。しかし、これができないとその先も間違った方向にいってしまうと思うと、もっと勉強をやらないといけない。
アンケートのとり方、インタビューの仕方。毎日たくさんの人を接客しているスタッフ達を抱えているのだから、どこよりも精度の高いデータを集めることができるはずが指導力のない僕には難しい。
次の機会にはそんな本を読んでみたい。もっと勉強をやらないといけない。

いったい、僕達の会社の羅針盤はどの方向を向いているのだろう・・・。
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水軒沖釣行

2012年12月03日 | Weblog
場所:水軒沖
条件:中潮 9:18満潮
釣果:コウイカ 13匹

今日は中潮で加太へ向かうにはいい日だが高仕掛けのストックもなく、前回のトラウマと奥さんからの「お正月に食べるイカを釣って来い。」という指令も出ていたので今日はイカ釣りだ。
今日は寒い。ものすごく寒い。船のデッキも霜が降りていて乗り込んだとたんに足が滑ってコケてっしまった。なんと縁起が悪いことか・・・。


海も気嵐で一面もやが出ている。結局午前9時を回ってもやは消えなかった。やっぱり今日は寒い日だったのだ。



気を取り直してまずは鉄板ポイントへ。作業線とバッチ網が来る前に一番自信のある場所で勝負だ。
風は東から。強くはないのでほどよく船が流されていく。しかし、アタリはない。
3度目くらいの流しだっただろうか、やっとアタリが出た。
作業船が来て新々波止のそばへ近づけない。近寄りすぎて警戒船のおっちゃんに叱られた。
仕方がないので少しはなれて流してみるがアタリがない。この時点で3匹。今年は4匹の壁を越えられないのか。と悲しくなる。

バッチ網もやってきて釣りができる範囲も狭まってきた。



午前9時半を回って今日もダメなのだろうかと最後の一流しと思い。旧の一文字まで戻って釣りを再開。
新波止のとの角はバッチ網が入らない。
ここでアタリが出始めた。日差しが出て水温が上がり始めたか、それとももともとこの辺にイカが集まっていたのか、いい感じになってきた。
撤収は棚上げで気合を入れ直して竿先に集中。
ほとんど流れがないのでできるだけ自然にスッテが流れるように糸ふけをかなり取りながらアタリを待つ。
これがよかったようで、アタリが多くなってきた。と、いうことは、今日のような天気だと普通のエギを自然に流してやったほうがアタリがたくさん出るのだろうか。
今度、いっぺん試してみよう。

10時半過ぎに新たな船が参戦。よくみたらちからさんの船だ。友ヶ島の沖まで出たそうだが風が強くて戻ってきたそうだ。
僕ももう少し粘って午前11時に終了。
時間はかかったがなんとか目標の二桁は達成できた。

そこそこの釣果があったので久々に叔父さんの家におすそ分け。
どっさり野菜をいただいて帰ってきた。



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