イレグイ号クロニクル Ⅱ

魚釣りの記録と読書の記録を綴ります。

「いつまでもデブと思うなよ」読了

2007年09月26日 | Weblog
岡田斗司夫「いつまでもデブと思うなよ」読了
深夜テレビを見ているとたまにテレビに出てくる人の名前が出ていた。
テレビに映ったその人を見るとものすごくやせている。
「病気にでもなったか。」と思っていたら、ダイエットをしたというではないか。
それも1年で50キロ。
本を書きましたということでこの本を片手に持っていた。
早速本屋さんへ行ったのだがデブがこのタイトルの本だけを買うのは恥ずかしい。
あと、3冊適当に選んでそれの間に入れてレジに持っていった。こんな行動はかつてレンタルビデオ屋でエロビデオを借りるとき以来だ。

このダイエット法は簡単に言うと自分の食べたものをひたすら記録していくという単純と言えば単純なことをずっと続けていくというものだ。
そのうちに自分の食べているものが本当に体が必要なものかどうかがわかってくきて体が欲している物だけで満足できるようになるというものだ。
確かに別におなかが減っていないのによく食べてるよな~。と自分で納得してしまった。
これがなくなると確かにやせることができるのかもしれない。
この著者はいわゆるオタクと呼ばれている人で、オタクの評論家として世間では知られた人だ。
僕もオタクの端くれ。いっぺんがんばってみようかと思う。

僕は自分の魚釣りの記録を2002年ごろから手帳につけ始めた。
実はこの頃から僕の釣果はかなり伸びてきた。いろいろな要因はあったと思うのだが、この「記録する。」と言う行為はなにか自分の目的を達成させるためには有効な気がする。
だから、余計にこの本は真実を語っていると思うのである。

と、思うところがオタクなのだろうな~。


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田辺湾釣行

2007年09月25日 | Weblog
場所:田辺湾 カグラ
条件:大潮 4:15満潮 水温 27.4℃
釣果:チヌ 7匹 ヘダイ 1匹 グレ 1匹 アオリイカ 2匹(みんな小さい)

今日は3ヶ月ぶりの磯への釣行。
高島かカグラか迷ったが風がなさそうだったのでカグラに決定。クエ子は次にお預け。
まずはアオリイカ。小さいが2匹をゲット。しかし、いつも2匹でこのあとが続かない。
6時半ごろチヌつりをスタート。
思っていたよりエサトリは少ない。風も向かい風だがわずかなのですごく釣りやすい。理想的な紀州つりの条件だ。だから魚もすぐに食ってくる。7時になる前にすでに1匹を釣りあげた。今日は2ケタかと思ったがそうは甘くなくそれから1時間アタリなし。少しずつエサトリが多くなってきた。
10時を過ぎたころからはたまらなくなってきた。ヌカダンゴが底に届かない。おまけに握力もなくなってきたので余計に割れやすくなってきた。

条件はけっして悪くはなかったのだがやっぱり水温が高すぎるのだろうか。磯際にはツノダシも泳いでいたからほとんど熱帯状態だったのかもしれない。
それでも何とか粘って2時と3時に1匹づつ釣り上げて今日は終了となった。
気温はかなり低くなっていたのでしのぎやすい1日であった。
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水軒沖釣行

2007年09月21日 | Weblog
場所:水軒沖
条件:若潮16:17満潮
釣果:タチウオ 7匹

今日は11日ぶりの釣行。前回は釣り場に到着してすぐに雨が降ってきたので実質的には約20日ぶりの釣行である。
5時に自宅を出発。今日も南の風が強いので新新波止の北側でスタート。青岸の白灯台に出る前にいきなりアタリ。
今日も出足は調子がいい。
その後波止に沿って沖に出るとまたまたアタリ。白灯台に戻って3匹目を釣り上げるが連発にはならない。
紀ノ川の川口に進路を変えていたころ、水面で飛び跳ねる魚がある。ボラかと思っていると妙に長い。ためしに潜行板を水面下ギリギリで移動させるとタチウオが喰ってきた。どんどん周りで飛び跳ねている。こんな光景を見たのははじめてだ。
小さいながら一気に4匹追加。
この前後に南海フェリーが入港したのだが、やっぱりこの後にアタリを取ることができなかった。

今日の状態を考えると間違いなく深いところを釣りすぎているようだ。
少し仕掛に工夫を凝らしてもっと浅いところを長い仕掛けで流せるようにしなければならないだろう。
課題がひとつ増えてしまったが、楽しみも一つ増えた。


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「開高健の憂鬱」読了

2007年09月18日 | Weblog
仲間秀典「開高健の憂鬱」読了
タイトルだけを見てネットで注文したのだが、医師の書いた本であった。
病跡学というものがあって、いわゆる天才と呼ばれるひとと精神疾患の関係を考えるものらしいのだが、この本は開高健が鬱病であったと仮定して作品にどのように反映されているかを説明している。

開高健は鬱病と鬱病の中の躁状態を繰り返しながら小説を書く時期とエッセイを書く時期が自然と分かれ、また、海外へ繰り返し出かけた理由にもなっていると説明されているが、素人からみるとこれはかなりこじつけになっているのではないかとかんぐりたくなってくる。

確かに天才と呼ばれる人は変わったひとが多いらしいがその人たちが全部精神病だなどと言われてしまうと今の文明世界は精神病患者のおかげで成り立っていることになってしまう。でも、これも面白いかも知れないが・・・。

鬱病を治療する有効な方法が外に出て手を使ことであり、開高健も鬱を克服するために釣りに出たと書かれている。これもどうかな~。
彼は「男は心の中に傷があるから釣りに行くのである」と語っているが磯に上がっている人のすべてが鬱病とは思いたくないし、僕も鬱病だから釣りに行っていると思いたくないから、できれば開高健も別の傷を癒すために釣りに出かけたのであってほしい。前に読んだ「開高健 旅と表現者」では別の理由があげられていたが本当の所なんかはわからないのだろう。

しかし、これだけの表現力とバイタリティーを身につけられるのなら鬱病であってもいいなと思う僕はやっぱり鬱病にはなりきれないのだろう。

全体の内容は、いろいろな人の開高健論が引用されていてなかなか読み応えのあるものではあった。硬い本だが居眠りをすることなく読み終えることができた。

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「伊勢丹な人々」読了

2007年09月11日 | Weblog
川島蓉子「伊勢丹な人々」読了
新宿伊勢丹という百貨店は業界のひとが東京に行くと必ず訪れる百貨店だ。
百貨店の最新の姿がそこにあると思われている。
この本はその百貨店の“バイヤー”と呼ばれる人たちが時代の流れに応じてどんな売場を作ってきたかが書かれている。
まさしくここに出てくる人はバイヤーと呼ばれるにふさわしい仕事をしている人たちだと思う。
僕の仕事も横文字に直すとどうも同じ職種になるらしいのだが、かなりかけ離れた仕事になっている。と断定できてしまう。なんか、ちまちまやってるだけもんな~。
ここに出てくる人たちの情熱と努力の何分の1かでも見習いたいと思うのだが、やっぱり僕はただのサラリーマンにしかなれないだろう。
群れることは嫌いだが、こんなところだけ群れてしまうのだ。

この本にも、「伊勢丹だからできるのだ。」という人がいるという文章が書かれているが、それはきっと違うと思う。やりたいと思う情熱と努力があれば何でもできるのだと思う。面倒くさいと思っているだけなのだろう。
そして、僕もその一人なのだ。だって、魚釣りをしているほうが楽しいからな~。

僕の勤めているところももうすぐ大きなお店になるらしい。
そのときには、いっちょうやったるか!!と今だけでも思っておこう。



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ダブルヘッダー

2007年09月04日 | Weblog
今日は朝と夕方出撃した。
久しぶりのダブルヘッダーだ。釣果は・・・

朝の釣り
場所:水軒沖
条件:小潮 5:09干潮
釣果:なし

朝はタコ釣り。
新しいテンヤを作ったのを試したいという気持ちと装備が楽だからというので行ってみたが、見事にボウズ。
もう少し釣り物を吟味して決めるべきだとつくづく思った。
小アジでもイワシでもいいから何か獲物がないと話しにならない。

夕方の釣り
場所:水軒沖
条件:小潮 16:18干潮
釣果:タチウオ 4匹

夕方はタチウオ。
家にいると風がなさそうだった。
仕掛けも新しくしているしこれは行くべきだと急遽出発。
しかし、港についてみるとかなり風が吹いている。
船を出せないほどの風ではなさそうだったので新波止の北側に向かう。

5時45分釣り開始。
仕掛けを引き始めてすぐアタリ。ばれたもののこれは調子がいい。
すぐあとで1匹ゲット。残りの3匹も明るいうちに釣り上げたが、どういうわけか暗くなるとアタリがなくなる。これでは数が稼げない。
前回も日が暮れるとまったくアタリがなくなってしまったが今年はいつもとパターンが違うのだろうか?
それとも、南海フェリーが日暮れ前に入港するのだが、これがいけないのだろうか。
もうすこしすれば新波止の南側で仕掛けを流すことができるだろう。そうすればフェリーの影響は受けなくて済む。それまでは我慢だ。

新しく作った仕掛けもトラブル続きだった。エダスをかなり短くしたのだが、これではハリにつけたフリルが幹糸に絡みやすくなるようだ。
潜行板もヒビが入っているし、糸巻きがゆがんでしまって今にも壊れそうだし・・。
こちらも点検と試行錯誤をしっかりしないといけない。

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