弁護士湯原伸一(大阪弁護士会)の右往左往日記

弁護士になって感じたことを綴っていきます(注意!!本ブログは弁護士湯原の個人的見解に過ぎません)

自分が書いた本をネットで買う

2014年12月17日 | 経験談・感じたこと
年末に重要な商談(?)があるため、自己アピールと名刺代わりに自分が執筆した書籍を商談先にプレゼントしようと考えています。


しかし、出版社からもらった分は既に顧問先などに配布済みであり、手持ちがありません。



手持ちがない場合、本来であれば、出版社に発注をかければ執筆者割引にて購入可能なのですが、納品までに時間がかかるので、商談に間に合わない可能性があります。


そこで、初めてですが、ネットで自分が書いた本を買うことにしました。



普段ネットで書籍を買うことが多いのですが、自分の名前の書籍を買うのは何だか不思議な気分です。
(内容は知っているし、だいたい原稿データを持っている!)



でも、約3000円の経費をかけて商談がうまくいくのであれば十分元を取れますので、必要な初期投資と考えようと思います。






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