KYO‐Gのコラム

大好きなハワイ、トライアスロン、ロードバイク、サーフィン、スキーその他興味があること、そして単なる日記(笑)を書きます。

ディープな内容になると極端に少なくなるインターネットの情報。

2010年07月05日 08時09分44秒 | 気づき・アイデア
先ほど格安のサーフボードの情報が欲しいと書きましたが、あのようなちょっとディープな情報はインターネット上でも極端に少なくなる傾向があります。

サーフボードを購入したという情報はあっても、そのサーフボーボードのレビューは少ないのです。(存在していて、見ることができるだけでもスゴいのですが)

こんなに情報が溢れているのに、世界中で販売されているサーフボードなのに、情報が少ないのは何でだろうと疑問に思います。

これはレビューするような人が少ないカテゴリーなんだと仮説をたてました。

サーフィンの中級者や上級者はあのような安いサーフボードは買おうと思わないですし、初級者でもコストコの安いサーフボードを買うのは怖い(これを買っていいのか?という疑問)ので買えないです。

また、サーフィンスクールでこのサーフボードが利用されていてもレビューを書こうとは思わないでしょう。
書くとしたらスクールの体験について書くからです。

このようにインターネットの情報はある一定の基準から外れると、ガクッと情報がなくなります。
一般的な情報は見るのが困るほど豊富にあるのにです。


このように、検索をしていても欲しい情報が少ないことがありませんか?
その場合、どうしていますか?
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