2015年のハワイ旅行をJALの特典航空券で確保しました。
往路はラッキーな状況で希望通りのフライトが確保できましたが、往路は希望のフライトを確保できませんでした。
しかし、今朝にメールで確保できたとのことでした。
キャンセル待ちは数ヶ月にわたると思っていましたが、あっさりと確保できちゃいました。
「いったいどんな管理をしているのだろうか。特典航空券に出す座席数は、どのように決めているのだろうか」。
こんな疑問が出てきます。
これは、おそらく消費者側の僕らでは、わかりません。
ただ、過去のデータを参考にして、仮説を立てて自分の予約に当てはめてみることで、法則を導けるのではないかと思っています。
この施策がはまり特典航空券で渡航ができるのであれば、その分のお金の一部でおいしいものでも食べたいと思います。
きちんとした法則が導けなくても、ちょっとでも状況が良くなればもうけものだと思っています。
ちょっとした情報が、大きな効果になると思っています。
特にハワイ旅行においては、たくさんの情報を試すことができないからです。
私は長期滞在予定なので復路はまだ先になりそうです。
取れなかった場合は復路のキャンセル待ちはいつまで
しようか悩み中です。
値段によってはeマイルに変えて購入した方がいいのかな?
予定の日程はいつごろでしょうか。
時期により変わってくると思いますが、往路がとれていれば大丈夫な気がします。
帰りはお盆休みが終わってから取れるまで
毎日伸ばしながら日程変更しようかと考えています
伸ばせるのも限界がありますが・・・。
本日8/7出発分の主人の分の参戦しましたが見事
撃沈しました
復路の予約ですが、往路が取れてから復路は撃沈したのですが、その後に予約ができたので、どこかで空席待ちをしておくと取れる気がします。