計画停電が行われています。
仕方ないのかな?と思っていましたが、この記事を見て考えが変わりました。
被災地への支援を止めないために、計画停電よりも「節電」で対応を!
いま、関東に住んでいる我々がテレビを見るのは地震関連のことです。
この情報を得るのであれば、大画面の液晶テレビでなくてもいいのではないかと思いました。
液晶テレビの消費電力量はブラウン管と比較すると少ないと思いますが、それでもケータイのワンセグよりは消費量が多いと思います。
ラジオがあればラジオを聴き、なければケータイのワンセグを見るのです。
デジタル機器の電池に関しての記事を書きましたが、自宅にいるのであれば電池切れの問題は少ないかと思います。
ノートパソコンを持っていれば、USB充電のコードを使ってノートパソコンの電池を使って充電しながら見るという方法もあります。
停電が起きそうなときにみんなで消費量を節約しませんか?
がんばろう、ニッポン!