KYO‐Gのコラム

大好きなハワイ、トライアスロン、ロードバイク、サーフィン、スキーその他興味があること、そして単なる日記(笑)を書きます。

ハワイの時差ぼけ対策。出発前、機内で飲む場合。

2019年12月02日 19時51分19秒 | ハワイ
ハワイ旅行に出発する空港で過ごすのは、楽しいです。

ここ数回のハワイは、ありがたい事に「マイルを使ったビジネスクラス」でハワイに行っています。(往路だけビジネス、復路はエコノミーというマイル節約プラン)

JALのラウンジでシャワーを浴びて、ビールをガブガブ飲んで、機内でワインを飲んで、フルフラットのシートで寝たので、時差ぼけはあまり感じないで行動できました。

しかし、エコノミークラスはフラットになりません。
これが大きく違うところです。

でも飲みたい。

そんなときは、ある程度の量は搭乗前に飲んでおき、機内では最低限にして寝に入ることをオススメします。

アイマスク、耳栓は必須です。(最近は機内にセットされている場合もあるそうなので、確認しておくと良いと思います。

ノイズキャンセリングイヤホンも良いと思います。

あと重要なのは、トイレ対策です。

オヤジ世代はトイレが近くなるので、早めに手当てしておきましょう。
途中でトイレに行くと、「せっかく寝たのに目が覚める」という結果になります。

そして、「機内で飲むと通常より酔う」ということも、忘れずに。

「二日酔いでハワイに上陸」は辛すぎです。

嗜む程度に飲んだとしても、飲まないよりはパフォーマンスが下がります。
到着日は「やはり我慢して行動」となるのは覚悟して、到着日は早めに寝て、次の日から本格的なハワイと割り切り、好きなだけ飲むのもいいかもしれませんね。(対策じゃない!と言われるかもしれませんが、それはそれでOKということで。笑)

でも、その場合はレンタカーの運転は控えましょう。



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