KYO‐Gのコラム

大好きなハワイ、トライアスロン、ロードバイク、サーフィン、スキーその他興味があること、そして単なる日記(笑)を書きます。

波があるほうがいいのかな?それとも平準化したほうがいいのかな?

2010年03月04日 07時11分22秒 | 日記

2週間前くらいは、本を読む気がまったくなくなり、ほとんど読んでいませんでした。
それがここ3日前くらいから、毎日のようにアマゾンで本を購入し、1日1冊以上のペースで読んでいます。

そこで思ったのは、「気分で本のペースを変えたほうがいいのか、それとも、気分に流されずにきちんとペースを乱さずに本を読んだほうがいいのか」ということです。

「そんなのどっちでもいいじゃん」と思うかもしれません。
たしかにそうです。(笑)

人間の脳のつくり的には、どちらがいいのでしょうか?

僕としては、気分に左右されないようにしたいと思っています。
やはり、時間を決めて習慣化することでしょうか。

自分で答えを出していますね。(笑)
ブログや紙に課題を書くと、自分で答えを書くことが多いです。
自分でコーチングですね。(オートクライン的なものかな)

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2 コメント

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コメントありがとうございます! (KYO-G)
2010-03-15 10:06:04
本日発売の日経ビジネスに、平準化することで生産性を上げたという記事がありました。

平準化。

感情を動かさないで読書をし続ける方法を考えてみようと思います。

ありがとうございました!
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量に価値を置くか,刺激に価値置くか。 (ジャン)
2010-03-12 08:13:53
平準化すると,量がこなせます。
変化をもたせると,刺激が強くなります。

工場の生産は,量をこなすことが大切なので,平準化した方が,多いです。
平準化すると量がこなしやすいのは,待ち行列理論から証明できます。

読書の場合は,小説のように刺激を求めるものは,気分しだいで読んで,資料集めのような読書は,平準化がいいのではないでしょうか。
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